プリ小説

第3話

#3
そらる
そらる
まふ、着いたよ
まふまふ
まふまふ
着きましたね!!
少し遠出になるけれど、まふのために、紅葉を見に、山へ来た。
まふまふ
まふまふ
わぁ…とっても綺麗です!!
まふまふ
まふまふ
もっと上、登ってみませんか!!
そらる
そらる
待ってよ、まふ
…少し、苦しいな
山…だからか?
まふまふ
まふまふ
そーらーるーさん!はやく!置いて行きますよ!
きっと気の所為。そう思って、俺はまふのところへ走って行った。
そらる
そらる
ゲホッ…ゴホッ…
まふまふ
まふまふ
大丈夫ですか、?そらるさん
そらる
そらる
大丈夫だよ、ほら、まふ、あそこロープウェイがある、乗ろっか
まふまふ
まふまふ
はい!
苦しい、クラクラする。表にこそ出さないが、吐き気や目眩、息苦しさがさっきから収まらないのだ。いや、寧ろ酷くなっている。
薬を飲もうにも、飲み物を持ってこなかった。



ロープウェイの所に自販機がある事を下見で知っていたので、持ってこなかったのだ。
そらる
そらる
まふっ…ちょっと待っ…
揺らぐ視界にまふが笑顔で俺を呼んでいるのが見えた。
まふまふ
まふまふ
そらるさんっ!
僕が振り返ると同時に階段の段差から足を踏み外し、転がって行くそらるさんが見えた。
まふまふ
まふまふ
そらるさんっ!!!!!
急いで僕が階段をかけ降りると、頭から血を流すそらるさんが横たわっていた。
まふまふ
まふまふ
そらるさん!!聞こえますか!!そらるさん!!
応答が無い、腕の脈は弱々しく、今にも無くなりそうだった。
まふまふ
まふまふ
もしもし!!救急です!!!
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mel
mel
語彙力無いんですけど、思い付いたらぱっと書いちゃう派なので、設定グチャグチャに…とか良くあると思いますがご了承下さいっ💦 コメントや♡、☆など、励みになります(❁´ω`❁) ありがとう御座います♪
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