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第4話

第4話
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2021/02/04 12:22
(車)🚗💨
マネージャー
マネージャー
横山さんが送ってなんて珍しいですよ。
横山裕
横山裕
今日はちょっと…ね、



仕事帰りには毎日のようにマネージャーに送ってもらうようになった。






ある収録の日








スタッフさん
スタッフさん
お疲れ様でした



マネージャー💭
横山さんどうしたんだろ?
ここ最近ずっと仕事終わったら真っ先に帰るし、僕に送ってって。
今までこんなことなかったのに。










そして横山がいつものようにマネージャーの近くに寄ってきた。
横山裕
横山裕
今日もお願いしてもええ?
マネージャー
マネージャー
いいですよ。


in車


マネージャー
マネージャー
横山くん。
この後今日は何もないですよね?
横山裕
横山裕
うん?ないよ
マネージャー
マネージャー
じゃあ、ちょっと寄り道してもええですか?
横山裕
横山裕
??
横山裕
横山裕
いいけど…
マネージャー
マネージャー
ありがとうございます
そう言ってマネージャーさんは
人が少なそうな店に入った。
マネージャー
マネージャー
ここ、はいって?
横山裕
横山裕
え?ココどこですか?
マネージャー
マネージャー
大丈夫。ここは知り合いの店だから!
マネージャー
マネージャー
人あんまり居ないし、
話しても大丈夫だから。
横山裕
横山裕
…!?
横山裕
横山裕
わかりました




ガチャ

カランコロン








マネージャー
マネージャー
ごめんね〜、たけちゃん。
急に連絡して。
マネージャー
マネージャー
ありがとう!





マネージャーさんがそう言うと、
黙って頷いた。
マネージャー
マネージャー
さっ、こっちおいで。
横山裕
横山裕
ペコリ((・ω・)_ _))




ほんとに人がいない。


どうやらマネージャーさんが連絡してくれていたようだ。


マネージャー
マネージャー
横山くん。
マネージャー
マネージャー
何があったんですか?
横山裕
横山裕
えっ?
横山裕
横山裕
だからなにもな…
マネージャー
マネージャー
横山くん!
__僕の声を遮るように僕の名前を呼んだ。
マネージャー
マネージャー
何も無い訳ないじゃないですか!
マネージャー
マネージャー
最近なんだか元気ないし、
送ってなんか言うし。
横山裕
横山裕
マネージャー
マネージャー
メンバーにも言えないような事なんですよね?
横山裕
横山裕
そんな大した事やないですよ。
横山裕
横山裕
ただ、前から人に付けられてるような気がするし、昼間に家の外出ると同じ人がいるってだけで…
横山裕
横山裕
でも、他のメンバーには何もなさそうですし、
よかったです。
マネージャー
マネージャー
良くないですよ!
横山裕
横山裕
大丈夫だよ、
マネージャー
マネージャー
何かされたりしてないですか?
横山裕
横山裕
…。うんないよないよ!
マネージャー
マネージャー
これからは、
行き帰り僕が送ります。
横山裕
横山裕
ありがとうございます。
ごめんなさい…😓
マネージャー
マネージャー
メンバーには言わないでいいんですか?
横山裕
横山裕
言わないでください。
横山裕
横山裕
いつかは終わると思うから…!
マネージャー
マネージャー
そうですか…
マネージャー
マネージャー
でも、何かあったら僕に言ってくださいよ。
マネージャー
マネージャー
もし家にいる時だったら、電話してください!
横山裕
横山裕
大丈夫ですって!
マネージャー
マネージャー
いいから!
横山裕
横山裕
わかった
横山裕
横山裕
ほんまにありがとう


__それから僕は毎日マネージャーに送って貰うようになった。
















今までは誰かに付けられていたけど

送って貰うようになってから付けられることはなくなった。



これでようやく普通の日常に戻れると思った。





思っていた。__







ある日の仕事帰り。




驚いた。




言葉が出なかった。





『どうして知らないフリするの?ボクはこんなにも』


最後の文は濡れていて読めなかったが、





どうゆう事か分からない。



















でも、コレといって、被害はないので

無視することにした。







が、それからはどんどんエスカレートしていった。





非通知電話、fax、メール。荷物も届くようになった。



それから、僕は収録中も急に怖くなって手が震えてしまうようになった。
ストレスで。メンバーに気づかれないように。
トイレで吐いた事もあった。












ある日の朝早く。今日はLIVEがあってマネージャーが来る日だ。



ピンポーン
となった。






横山裕
横山裕
はい
ガチャ

横山裕
横山裕
…?
横山裕
横山裕
!?
するとナイフを持った人が立っていてつかみかかってきた。



👤今日LIVE行くよお。ねえ、。

横山裕
横山裕
えっ!?
横山裕
横山裕
なんですか!?
怖かったので、
突き飛ばしてドアを閉めた。





プルプルプル
横山裕
横山裕
もしもしマネージャー?
マネージャー
マネージャー
はいどうしました?
マネージャー
マネージャー
もうすぐ着きますよ
横山裕
横山裕
あっ!ちょっとまって!
マネージャー
マネージャー
すみません!切りますね!
 ブチっ
横山裕
横山裕
あぁそうか
運転中か、
ピンポーン
横山裕
横山裕
ビクッ
ピンポーン
ピンポーン







プルプルプル
マネージャー
マネージャー
横山くん?着きましたよー!
横山裕
横山裕
あっ、いまインターホン推してるのマネージャー?
マネージャー
マネージャー
?そうですよ、
横山裕
横山裕
あっ、そうか、分かった!
横山裕
横山裕
今行きます!
楽屋に着いた。








__なんだったんだ?

僕は、日記を付けるようにしている。
今日合ったことを書くんだ。これから書かないと___




5月〇日 今までで1番怖かった。アイツも今日来るのか?嫌だな怖いな。他のメンバーやファンの人に何もしないで欲しい。もう…













スタッフさん
スタッフさん
お願いします
丸山隆平
丸山隆平
はーい!
安田章大
安田章大
はーい!
大倉忠義
大倉忠義
はーい!
村上信吾
村上信吾
はーい!


LIVE中…









声が出なくなった。




朝の人がいたのだ。
















メンバーが驚いた顔をした。


心配しているようだった。








でも、すぐにカバーしてくれて、







少し不自然だったけど




無事終えることが出来た。

涙がでそうだった。






in楽屋



































大倉忠義
大倉忠義
横山くん。どうしたの?
村上信吾
村上信吾
そやで、大丈夫か?
渋谷すばる
渋谷すばる
体調でも、悪いんか??
心配そうに聞いてくれた。
横山裕
横山裕
横山裕
横山裕
だぃ…じょ…う…
横山裕
横山裕
ご…め…
錦戸亮
錦戸亮
無理して喋らんくてもいいんやで?
横山裕
横山裕
コクリ
丸山隆平
丸山隆平
ちょっと休んどき?
横山裕
横山裕
あ……と…
丸山隆平
丸山隆平
☺️
横山裕
横山裕
o┐ペコリ
横山裕
横山裕
…ッ、
日記に書くことにした。




5月〇日 声が出なかった。怖い。どうしよう。、怖いなんで?














大倉side


横山くんの様子がおかしかった。
最近元気ないし。
何があったのか全然分からない。
心配。




大倉忠義
大倉忠義
えっ!!
丸山隆平
丸山隆平
どうしたん!?



床に座り込んでいた。




横山裕
横山裕
はぁ…ッ
横山裕
横山裕
!?
横山裕
横山裕
息が…でき…な
錦戸亮
錦戸亮
横山くん!?
みんなが駆け寄ってきた。