潤side
ニノに優しくキスをする………
ニノを仰向けにさせながら、ニノの上に跨った。
ニノside
潤くんにできるかどうか、心配になって聞いてみた。
今更、やっぱりできないって言われても困るけど………
でも、予想外の返事が返ってきた。
おっ、意外と乗り気じゃん!!
そう思っていると、なんだか笑えてきた。
俺のズボンと下着が勢いよく下ろされた。
最初にフェラすんのかなって思ったけど、潤くんは俺に跨りながら、ズボンと下着を脱ぎ始めた。
そう言って、俺のモノを掴み腰をおろしていった。
ビクビク体を震わせながらも、一生懸命、腰を振っている潤くん……
少しいじめたくなってしまった。
乳首を触ってみた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。