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第27話

2人の出会い〜過去編1〜
ころん
ころん
そういえば2人の出会いって聞いたことないよね?
莉犬
莉犬
あ〜!確かに
るぅと
るぅと
聞いたことないですね
ジェル
ジェル
聞いてみたいわ〜
さとみ
さとみ
そうだな
(なまえ)
あなた
なーくんとの出会いですか…
ななもり。
ななもり。
いいんじゃない?話しても
(なまえ)
あなた
そうですね
回想
当時私は専門学生だった。本当は音楽の専門学校に行きたかったけど親が許してくれなかった。
(なまえ)
あなた
(私…こんなんでいいのかな?適当に就職して…自分のやりたいことできずに…)
毎日が退屈だった。景色がモノクロームみたいだった。
ある日
駅で
男性
あれ…どこだろう…
(なまえ)
あなた
…(何か探してるのかな?)
(なまえ)
あなた
(困っているみたいだし…)あ、あのっ!
男性
…!あ、はい
(なまえ)
あなた
何か探しているんですか?
男性
財布を落としちゃって…
(なまえ)
あなた
どういう財布ですか?
男性
黒い革でできた財布なんだけど…
(なまえ)
あなた
わかりました
探すこと30分…
(なまえ)
あなた
…!これですか?
男性
それだよ!ありがとう!
(なまえ)
あなた
いえ…それでは
あなたが去っていく。
男性
また会えるかな…
(なまえ)
あなた
また会えるかな…
ある日の休みの日
奏
あなた!カラオケ行こう!
(なまえ)
あなた
いいよ!
奏
何歌うの?
(なまえ)
あなた
『命に嫌われている』
奏
お〜!
(なまえ)
あなた
「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年がナイフをもって走った。 僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
奏
上手すぎ!
(なまえ)
あなた
音楽好きだからね!
あなたと奏はカラオケを楽しみました。
次の日の学校で…
(なまえ)
あなた
ちょっと、奏!
奏
何〜?
(なまえ)
あなた
なんで昨日カラオケで歌った命に嫌われているがネットに上がってるの!?
奏
あ〜…上手かったから
(なまえ)
あなた
ひどいよ!
奏
ごめ〜ん…でも、顔は公開してないし大丈夫だよ!それにこんなにいいねがついてるんだよ!コメントでも褒めているし…うん?
(なまえ)
あなた
何?
奏
『コラボしませんか?』だって
(なまえ)
あなた
え!?しない!しない!
奏
なんで?いいじゃん!あなたは音楽をするのが夢だったんでしょ?チャンスだよ!
(なまえ)
あなた
(た、確かにそうかもしれない…)
(なまえ)
あなた
でも、少し怖いから話だけしようかな
奏
そうだね。じゃあそう送るね
(なまえ)
あなた
うん
奏
お、『いいですよ』だって。『来週の水曜日にスタバで14時に待ってます。』だって
(なまえ)
あなた
わかった。緊張するな…
奏
大丈夫!あなた、頑張ってね!応援しているから!
(なまえ)
あなた
ありがとう、奏!
雲外蒼天
雲外蒼天
次回に続きます!お楽しみに♪