『おはよぉぉおおおおお!!!かわいいかわいいあなたちゃんが起きたよぉぉおおおお!!』
🐴「おはよぉぉぉおおおおお⤴」(ヨボセヨ風)
🐰「おはよ😊あなたうるさいよ朝ぐらい黙ろっか😊😊😊」
『私の朝ごはんくんは?!』
🍼「俺が食った」
『...ん?え?は?←』
👼「ここにあるよ」
『どこどこ〜』
👼「ここだって、これ!」
『...ん〜...ん?』
『ユンジョンハン?私はキムミンギュが作ってくれたご飯が食べたいのですが?』
🍼「だから、お前が遅いから俺が食ったって」
『え、冗談じゃないの?え?』
🐲「あなた、冗談アニヤ〜」
『...はぁぁぁあああ???』
『ありえない!!私の彼氏ご飯くん食べるとか!!!え!ありえないんですけど〜!!!←』
🐼「あなたちゃん?僕のあげようか?」
『ほんと?!!?!』
🐕「あなた僕がまた作るからもらわないの」
『はい』
🐯「ヒョ〜ン今日仕事何があるんですか〜?」
🐫👼🐰「MV撮影、写真撮影」
🐯「ほわあ〜い仕事多いな〜」
『その喋り方どうにかしてくれないかな?可愛すぎるんだが←』
🐯「え!!!みんな今聞いた?!!?!あなたが僕のペンだってさ!!!←」
『え、いや、あの』
🐲「え?いやいやいや、どう考えても僕ですよヒョン」
🐹「いや、俺でしょ〜ヤハー」
👼「いや、天使だろ(俺だろ)」
🐰「僕しかいなくない?あなたの彼氏とか」(聞いてない)
🐸「ごめんねあなた、僕はカエルペンだから、」(聞いてない)
🍼「飯一筋」(ベイビィ)
🐱「いや、俺だろゲーム上手いの」(何言ってんの)
🐕「飯作れるの俺だけ」(ごもっとも)
『いや、待て』
『私ジュニオッパのペンとか一言も言ってないし!てか、最後の数人何言ってんの聞いてない』
『私ソンムオッパペンだからあ!←』
🐼「えっ!嬉しい!!!!」
🐣「おーい来たよ〜」
『まだ朝の9時なのに早くな〜い?』
🐣「いや、時計見なね?もう10時!」
🐹「10分?!クォンホシ〜!!!!!((」
🐷「僕久しぶりにあなたの隣がいい〜!」
👶「あっ、僕も久しぶりにあなたの隣が良かった」
『ん〜、行きグァニで帰りソラオッパ!』
🐷👶「やった!!ありがとう!」
🐫「じゃあ俺ソンムの隣〜」
🐼「へ?!え、えぇ?!!?!←」
🐫「ん?笑どうしたどうした?」
🐼「あ、いや!なんも!!」
👼「ジスハンするか」
🐰「だね」
🐯「じゃあ久しぶりにウジジュン〜!!」
🍼「ん」
🐹「シノ〜!!!!!!(」
🐲「ヒョンうるさいから嫌だけどまあいいや←」
🐕「ヒョン!ミーニーしましょ!!!←」
🐱「ん〜」
🐴「僕達は3人で1番後ろ乗ろ〜!」
🐸「うん」
👶「そういえばヒョン達の隣に座るのも久しぶりだな〜」
🐣「みんな座ったね?じゃあ」
💎🐣『「しゅっぱーつ!!!」』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。