じゃあなんで呪術高専来たんだよ?!
それはね、、、
私の親友がね、呪詛師なの。
?!
私が前過ごしてた日常はめちゃくちゃ幸せだったよ。
一番幸せだったのは、親友と一緒に過ごしてた時間。
でも、私の親友は幸せじゃなかったみたい。
急に私を突き放して、「もう私についてこないで」って言われちゃって。
......
でもそこに、何が理由があるはずなの。
私達が過ごしてた毎日は同じように一番幸せなはず。
もうこれ以上、堕ちてほしくないと思って。
私達が過ごした幸せな時間をもう一度一緒に過ごしたくて。
まあ簡単に言うと、呪詛師堕ちした友達をがんばって呪術師側につかせる、ってとこかな。
....そっか。
なんかごめんな。
いやいや全然いいんだよ!!
むしろ聞いて欲しかった!
私の事をもっとしってほしかった!
だから、皆のことも教えて欲しいな!p(^_^)q
あなたの下の名前...!
その日は任務は無かったので、皆のことを知る会が開かれたそう。
じゅじゅさんぽ① END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか重くなったなー、、、
じゅじゅさんぽじゃないなー、、、
ごめんなさいー(白目)
さあ今回は、あなたの下の名前ちゃんの高専入学理由が知れましたね!!
今後、呪詛師堕ちした親友ちゃんも関わってきます!
お楽しみに!!
せーの!
ばいなー!
ばいなー!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。