第20話

金欠ちゃん
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2020/03/01 04:28
あなたside
はぁぁー
あ、どーも金欠のあなたです
お金欲しぃーー
まぁ!今日は皆さんご存知の通り
高橋恭平くんの誕生日ですね!
やからプレゼント渡そうと思っててんけど
って思ってんけど
お兄ちゃんの姿がありません
って事はレッスンですね
って事は!
レッスン帰りに恭平くんの誕生日を祝うため
どこかへ行きますね
って事は…会えないのよ…
かなちみ…
だから残り少ないお金使って
1人焼肉行くの…
レッツゴー…




















と、まぁ1人で焼肉来てるわけですけども
やっぱ焼肉は美味しい!!
ホンマに最高よ?!
なんでこんなに美味しいやろか?!
『あ~おいしぃー!』
ホンマにおいしくってさぁー!
でもそしたらな…
聞き覚えのあるような?声…
「めっちゃおいしぃー!」
「あんま食べたら払えへんで?」
「いいじゃないですか!」
「ホンマにー!」
うん…どう見てもお兄ちゃんらよね
ちょっと変装してはるけど
7人でアホみたいなこと言うてるし
高橋 「ちょっとトイレ行ってきますね!」
けど会いたいのは恭平くんだけやねん
他の人らはいらんねん←
西畑 「ん!行ってらっしゃいー」
よしっ!来たぁーー!
よしっ!今行こ!行こ!
え?プレゼント持っとんのか?って?
そうなんですよー!
天才やろ?なんか持ってんねん!
『恭平くんっ!』
高橋 「あれ?!あなたちゃん!」
『はいっ!お誕生日おめでとう!』
高橋 「えー!ありがとう!」
『いえいえー』
高橋 「1人なん?」
『まぁ‪w』
高橋 「みんなで食べたら?」
『うーんいいよ…大丈夫!今日は恭平くんの誕生日やん!なにわでお祝いしてもらって!』
高橋 「そうなん?無理にわ言わんけど…」
『じゃっ!』
高橋 「おう!」
スタスタ歩いてく恭平くん見て
ちょっと後悔した
なにわでお祝いしてあげて欲しいから断ったけど
もし、一緒に食べたら
奢ってもらってたんにな←
まぁいいねん
金はなんとかなるっしょ

















んでお会計終わったら
「あれ?あなたちゃん!」
可愛い可愛い声がして
振り向くと
「やっぱりあなたちゃん!」
ニコニコ笑顔の可愛い天使の流星くん
『流星くん!こんばんわー!』
大西 「こんばんわー!」
『じゃっ!帰るわ!』
大西 「え!帰るの?」
『え!なに?!』
大西 「実は20歳超えてる組でお酒飲みに行くって言うから未成年組どうするって話しててん」
『あー…恭平くん20歳やしね』
大西 「そうやねん!やしあなたちゃんもどうかなって」
『じゃああなたも行くっ!』
大西 「やったー!」
『その前にお兄ちゃんらどこか知ってる?』
大西 「大ちゃんはまだあっちにいるよ!」
『ありがと!』
ちょっと思うねんけど
未成年いるのに酒の事話すか?
クソやん‪w‪w‪w
あ、いた
『なんでもいいけど未成年ちゃん達みんなであなたん家行くから』
西畑 「そおなん?」
『おんじゃっ』
西畑 「気ぃつけやー」
『あなたの家みんなで行くから!』
西畑 「わっ!あなたいたん?」
『おう』













『流星くん!あなた家行こっか!』
大西 「え、いいの?」
『うん!』
大西 「じゃあ!行く!」
『みっちーとけんとくん?は?』
大西 「外にいますよー!」
『了解!』
大西 「あなたちゃんの家まで歩くんですか?」
『そうやねん…めんどいなぁ…』
大西 「全然大丈夫っ」
『あっ!あいついるわ!』

























ということで!
しらたまに乗せてもらってますっ❤︎
『ありがとっーしらたまー』
白子 「んとに…」
長尾 「ありがとうございますっ、」
道枝 「ありがとうございます!」
大西 「おおきにー」
白子 「いやいや!全然ですよ!」



『おおにきー!』
白子 「お前は黙っとれ」
『最低っ!』












まぁ家ついてー!
ゲームしてー!
気づいたらみんな寝ててー!
朝になってー!
お兄ちゃんに説教されましてー!
恭平くん全然出てきませんでしたー!



















































2日も遅れてまった‪w
まぁ色々ありましてね
コロナどーのこーので
休校になりー!
悲しんでー
オーノー
ちょっとガチで精神的に辛み
まぁ回復しましたけども‪w
ていうか休校とかよりも
リトかんもaぇもLIVEが…
って感じでね…悲しみをね…
まぁ!みんなコロナ気おつけてー!
てか、話の内容雑すぎたよね‪w‪w‪w
すいません…
うん!恭平🎉🎂Happy Birthday 🎂🎉

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