第25話

15日遅れの…
701
2020/03/29 08:59
あなたside
『おはようー』
西畑 「あなた!ごめんなぁ!ごめん!」
『いやいや!急に何?!怖い怖い‪w』
西畑 「いや、あなたから愛のこもったチョコ貰ったんに『あ、愛込めてないよ』…」
『ごめんやーん!つづきどうぞ!』
西畑 「…あなたからはチョコもらったんに俺あげてへんやん」
『ほんまにな!最低やな!』
西畑 「やからな!買ってきてん!この前!」
『あーあん時』
西畑 「そう!あん時♡」
(前話呼んでください!)
『ハートやめて?きしょいけどありがたく貰うね♡』
西畑 「俺にハートやめろって言っといてあなた使ってるやん、」
『あなたちゃんはいいんでちゅよ♡』
西畑 「可愛い♡」
『きっしょ』
西畑 「急に真顔で言わんといてくれる?」
『ごめん‪w』
西畑 「いいよぉー♡」
『(スルー)うわぉー!‼高そうなもんくれんのね  
あなたはやっすいもんていうか
手作りお菓子しかあげてへんのに』
西畑 「手作りでもあなたの愛が詰まってるから♡」
『やからな?愛は込めてないの?わかる?』
西畑 「ツンデレなん?♡」
『吐き気してきた…』
西畑 「…」
『ごめんやん‪w』
ピンポーン
西畑 「あ!来たで!」
『だれ?』
「おじゃましまーす!」
西畑 「どーぞ!」
『流星くん♥』
大西 「あなたちゃん♥はい!どうぞ!」
『わーい♡ありがとね♡』
大西 「遅れてごめんね」
『ぜーんぜん!』
西畑 「ん?俺ん時はあんなに冷たかったんに?」
『やって流星くん可愛いやん♥』
大西 「あなたちゃんのが可愛い♥」
『ありがとう♥』
西畑 「どっちも可愛いで♥」
『吐き気してきたわ』
西畑 「ぴえん」
『ガチできしょい』
ピンポーン
西畑 「お!来たで!」
『また?』
「おじゃましまーす!」
『うわうるさいやつやんせめて可愛いの連れこいよ』
「酷ない?!」
『黙れ』
「年上やで?‪w‪w‪w」
西畑 「まあまあ‪wはっすんも来てくれたんやし」
大橋 「はい!お返し!直接渡されてないけど‪w」
『しゃあないやん!学校も行ってないおっさんやん』
大橋 「ホンマに酷い‪w‪w」
『ほんまの事やん!』
「入るでー」
『勝手に入ってくんなじじぃ』
「おい」
『はよよこせ!』
西畑 「まぁまぁ丈くんもせっかく来てくれたんやから」
『さっきと同じくだりやん』
ピンポーン
『だいたい予想着いたわ‪w』
「おじゃましまーす!!!」
「おじゃましますー」
「おじゃましました」
『やっと!可愛い子ら来たやん!』
「あなたちゃんお返し持ってきました!」
『みっちーありがとう♥』
「持ってきましたー!!!」
『長尾くん可愛いなあ♥』
「持ってきたでー」
『高橋くんもありがとーね!』
大橋 「全然態度ちゃうやん‪w‪w‪w」
『いや、だってさ完全的にこっちの3人のが可愛いやん』
『みんなありがとうね!』
西畑 「今日は宴やな!」
『どんなおっさんがすることやねん‪w』
『後前も言うたけど未成年の前で酒飲むな!』




























































なにわ男子の仲間でも
マネージャーでも
スタッフでもない
西畑大吾のただの妹やけど
なにわ男子と一緒にお仕事も出来て
一緒に遊ぶ事も出来て
こんな自分を受け入れてくれて
感謝しよって思えた
お兄ちゃんのおかげで
友達も出来たしな




















































あのね!
最近よく思うねんけど
紅一点の話多いやん?
めっちゃ憧れるんですよ!
最初この話も紅一点にしようと思ってたんですよ!
みんな知ってますか?
あまのじゃく🍌💖さん!
自分めっちゃ好きなんです!
めっちゃ憧れ!
やから紅一点の話にしようと思ったんやけど
なんか紅一点の話めっちゃ多いし
妹にしたんやけど
妹にするとメンバーじゃないから
話の内容が難しい!
ですからしょうもなくても許してください‪w
想像力がないから‪w
やけどよろしくお願いしますー!
それと!
ありがとうございます♡

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