本編ではなくてごめんなさい!!
今日中に本編あげるので許してください。
読まなくても本編とは一切関係ないので飛ばしてもらって構いません。
読んでくださる嬉しいです。
「歌い手が先生だったら」の中に私が先生にされた事?を書いたことがあります。
(気になる方はどうぞ)
簡単に言えば、私たち5人(友達4人と私)が悪いことをしていないのに先生に反省しろと言われた、ということです。
その件について、私と友達1人の2人で先生に自分達は悪い事をしていないと言い続けていました。現在もなんですけどね。
教育委員会に言ったり、親と私と先生という三者面談のような形式の話し合いもしました。
なのですが、未だ解決していません。
というか私と友達(Rちゃん)が学校側の対応に満足がいっていない状態です。
それが私にとって物凄いストレスになっています。
私は小学校高学年(よく覚えていない)から「ストレスや疲労が溜まると胸辺りが痛む」というような事が起こります。
痛みはすぐ治まる時もあれば、一日中続く事もあります。
病院に行こうとしても、痛みがある状態ではないと検査できないので、詳しくは分かりませんが、週末になることが多いため自分の中ではそう思っています。
まだ私が産まれる前、母親が風疹(?)にかかりお医者さんに赤ちゃんに障害が残ると言われたそうです。
あ、別に障害は残ってないです。今のところですが。
もしかしてそれかも…?とも思っています。
Rちゃんはストレスで足に発疹ができました。
ストレスの原因は今回の件以外もあるかもしれませんが、大部分を占めていると思っています。
学校側の対応というのは、
加害者であるHちゃんが不登校になり、被害者の私達5人が呼び出しされて説教じみた事をされた。
というものです。
それから何回も話し合いしましたが、先生は「反省という言葉を使うべきではなかった」と謝ってきました。
謝るとかの問題ではなく、私達が悪くない、と言って欲しかったです。
Hちゃんから今までの事を謝られてもいません。(勝手に私のものを見た、暴力等)
それを先生は「謝ることに個人差がある」
と言いました。意味がわかりませんでした。
悪い事をしたら謝るのは一般常識では無いのか?と思いました。
Hちゃん本人も反省していると先生に言われましたが、それは先生の前だからそういったのかも知れません。
そういう人なのです。
そんな人でなければ、「あ、そうなのか」
となります。
長々と書いてしまいましたね。
本編よりも文字数が…!!
ごめんなさい。
だからといってこれからの更新の問題に関わってくるものではないんですけどね。
完全な自己満です。
こうやって小説を書いたり、読んだりすることがストレス解消法のひとつです。
☆、♡やコメントなどで「自分のこんな駄作に反応してくれてる人がいる!」と思うと、学校や先生の事なんかどうでもいいように思えてきます。
だから読んでくださっている、あなたさんが私の心の支えです!いないと多分私はストレスで頭がおかしくなっています。(今もおかしい)
元々頭がおかしいのは生まれつきなので!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。