
そろそろ時間じゃね?

こんな時間になってたんや…

気づかんかったわ

楽しい時間はあっという間って言うしね

みんな多忙だから早めに休んだ方がいいよ

多忙…ではないw

センラマン、ホテルは何時なの?

ホテル…あ

あ?

まさか

誰かに家に泊めてもらおうと思って忘れとった!

天然かよ

坂田やないんやから

なんで俺?!

誰の家に行くの?

うらたんか志麻くんの家が安全

坂田www

この前行ったけどなかなかあれやったw

あれってなんやねん!!

まあ…ね?

あなたまで言うって事は相当w

泊めてくれへん?

別にいいけど…

それやったら俺も泊まりたい

子どもかよ

もう合宿w

合宿するか!w

お!

合宿するん?

誰の家で?

うらたさんw

そこはうらたさんなんだねw

あなたが来るならいい

ちゃっかりしとるなーw

あなたちゃんいたら楽しそう
何故かうらたさんの家で合宿(仮)をする事になりました。
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
浦島坂田船のみんなと...《短編集》
浦島坂田船のみんなとイチャイチャする妄想短編小説です 夢主表現ありますので、苦手な方はご注意下さい⚠️ 恋人の設定で、それぞれヒロインは別の女の子です。 できるだけ一話完結にしますので、どこの話から読んでも大丈夫です 是非、推しの方とのラブラブを想像してください🥺 R-18設定はしませんが、エロティックな表現は含みます(>_<;)
grade 847favorite 3,879update 2022/03/27 - 恋愛
有名歌い手は塩対応。
楽しんでくれたら嬉しいです🐰
grade 2,654favorite 23,602update 2019/09/27 - 恋愛
絶対に手に入れる!
浦島坂田船の4人があなたを取り合います
grade 535favorite 4,021update 2020/12/16 - ノンジャンル
お兄ちゃんは有名人!?
浦島坂田船。それは…… 私のお兄ちゃん…!? 歌い手タグ15位
grade 806favorite 5,794update 2020/12/31 - ノンジャンル
歌い手とイチャイチャしませんか?
歌い手とイチャイチャするのを楽しむ小説です!(これは小説なんだろうか汗) まあ、好きな歌い手さんとイチャイチャするのを楽しんでください! R18があるかもです。苦手な方は見ない方が良いかもです!逆に好きな人はニヤニヤしてくださいw ※タグに書いていない歌い手さんたちも出そうかなと思っているので、タグに好きな歌い手さんがいないから見ないどこ〜は、損しますよ?w 歌い手「さあおいで?遊ぼ?」
grade 1,000favorite 6,401update 2022/05/11
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト

チャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
夏和日-キミと夏休み-
不思議な男の子と長い夏休み。
- 恋愛
夢と記憶と、君との恋
――私は時々、夢を見る。 小さい頃の私が、誰かを必死に守っている夢。 誰を守っているのか、何から守っているのかはわからない。 だけど、必死になって守っている。 ――ねえ。 あなたは、誰? ☆アイコンをタップするとキャラの設定が分かります☆ ※アイコンの出典 女子→こんぺいとうメーカー様 男子→はりねず版男子メーカー様 ありがとうございました! ☆6/13 チャレンジ小説にしていただきました。ありがとうございます! ☆6/20 チャレンジランクがシルバーにアップしました。ありがとうございます! ☆6/27 チャレンジランクがゴールドにアップしました。ありがとうございます!
- ファンタジー
砕け散る現世にエピローグを
そう遠くない未来、原因不明の小惑星の爆発によって被害を受ける地球。 毎夜、幾多の都市に星は降り注ぎ、 絶景を生み出しては爆発し、人も物も消えていく。 そんな星降る最後の夜に、少女たちが綴るのは、 人生と地球と沢山の物語の“エピローグ”。 「ねぇ、今日も星が綺麗だね。」 『今日の星はオレンジ色だね。』 「明日は何色だろうね。」 『分かんないよ、明日には砕け散っちゃうかもよ?』 「そうだね、じゃあ最後にエピローグを綴ろうか。」 ※作中で出てくる「シャエシェラト惑星群」は存在しません。「惑星群」という言葉もありません。ご了承ください。 表紙:藍ちゃんに描いていただきました! 2022.3/8 チャレンジ作品になりました。 〃 6/25 デイリーオリジナルランキング 5位
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。