あなた「ん~…」
こんにちは!最近反社に恋をしたピチピチJKあなたちゃんです!
あなた「むむむむ…」
え?何をなやんでるかって??
それは色々深ーい事情があるのですよ!
私の親は結構な金持ちだから 梵天が経営しているとする店にも入ることが出来たんです!
でも…
もちろんのこと梵天の幹部様達には会えなかったし
その店を出るところを研磨ちゅわんに見られてしまいまして!
ただいま 研磨と黒尾パイセンに質問攻めをされていまして!
研磨「いや…何悩んでんの」
黒尾「あなたちゃんマジで何してたの!?」
やばいですねこれ…あせあせ
あなた「えっとぉ…」
あなた「んっとぉ…」
ここは逃げるが勝ちでしょうかね…
でも50m11秒の私がコイツらに勝てるでしょうか…
あなた「えと…」
あなた「梵天の店言ってまちた…」
黒尾「んー?あなたちゃんよく聞こえねーぞ」
研磨「声ちっさ…あなたらしくないじゃん」
ええい!もういい!あなたいきます!
あなた「梵天の店言ってました!!!」
黒尾「…え?」
研磨「ビクッは?!」
次回!あなた死す☆
お楽しみにね!
アンケート
あってる?
アニメ見てないからちょっとよく分かんない…
39%
あってる
46%
あってない
15%
投票数: 191票
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!