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2021/07/08

第3話

目覚め
ショッピ視点

______________

頬に当たる冷たい感覚に
意識が呼び起こされた。

「ウッうん?」
目を開ける、目覚めたばかりだからか
まだ視界がぼやけている。

体を起こし、あたりを見回す。

そこは、メンバーの誰かの家でも
ましてや自分の家でもなかった。 

石レンガで作られた迷宮のような場所。

だが所々に部屋や畑が作られているのが
空いているガラス部分から僅かに見える。

周りには点々とメンバーの姿があり
あのときスカイプに来ていたメンバー全員が
どうやらここに来ているようだ。

近くにコネシマの姿を見つける。

(あのクソ先輩こういうときに限ってなんで
おきとらんのや。)

ショ「くsせんぱ……コネシマさん
   起きてください。」

(この人全然起きへんやん)

あまりにも起きないのに痺れを切らした
俺は、乱暴に体を揺する。

コネ「なんやショッピ、まだ眠いんやけど」

ショ「なんやショッピじゃないですよ
緊急事態です。」

コネシマはショッピがそう言っている間に
目をこすりながら体を起こす。

コネ「なっどこやここ!!!(クソデカボイス」

その声に叩き起こされるように
周りで寝ていたメンバーが体を起こす。