皆様,こんにちは,こんばんは
トマトが大好き作者で御座います( ˙-˙ )✧
本日は訳ありで本編を更新出来ません🥺🙇♂️
…。
ん?なんで本編が更新出来ないのかって?
↑(※聞いてません)
まぁまぁそう言わず!
トマトさんの今日の大変な出来事…!
気になりますよね…?←
な☆の☆で
見ていってくれ諸君……_____
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今日,トマトの時間割には“体育”があり…
トマトのクラスは初【柔道】を習う日だった。
その時,トマトのクラスの伝達情報では…
【柔道の主なお話】
“お話だけ”ということだったので…
トマトはウキウキランラン♪の気持ちを分かりやす〜く周りに見せつけながら…
武道場へと向かっていた。
何故,お話だけでこんなにも喜んで居たのかと言うと…
トマトは今日,女の子dayだったのだ。
楽な授業で正直ラッキーと思っていたのだが…
それは違っていた。
先生「主な話はしなくても“分かる”だろうから,
早速受け身の練習しよう」
「「「「…。」」」」
「「「「は?」」」」
クラス全員の声が重なった瞬間だった。
トマトのクラスは“主なお話”と言われていたのにも関わらず…
急に受け身をやれと言われたんだ。
勿論,トマトはお腹が痛くて出来ないので…
言うべきだと思い,先生に言ったんだ。
🍅「先生,今週女の子の日なので見学しても良いですか?」
わざわざ男の先生に勇気振り絞って言ったというのに…
先生「そんなんどうでも良いから早く並べ」
これを聞いた時,トマトは…
🍅「(こんの糞野郎教師!!地獄に逝きの列車に乗って地獄行けや!!)」←
おこおこプンプン丸になった。
トマトだけじゃない。
トマトの友達は胃腸炎になって治ったばかりの病み上がり。
その子も先生に見学を訴えたが…
“話”というものを聞いて貰えていなかった。
仕方なくトマト達は…
雑に教えられた受け身を頑張ってやっていたが…
🍅「(痛)」←
もうこの一言しか出てこなくてですね…
案の定,トマト…
__ボキッ!!
🍅「グフェッ!!!」
受け身を取り切れず…
頭を畳に思いっきり強打しまして…
「ト…トマト!?血っ!血ィィ!!」
ハイ。
頭から血ダラダラっす←
今はですね…
頭に包帯巻いているんですが…
頭を打った衝撃で首が思うように動かなくてですね…
漫画を見ながら小説を作りあげると言う動作が中々難しい状態になってしまったんです🥺
明日には動くようになっていて欲しいんですが…
動かなければ…!!!!
【番外編パート2】
書こうと思っていますので!!
御協力!!
__宜しくお願いしやす\🍅/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!