第11話

マスコミの反応は薄い
7,818
2020/11/03 07:41
__スタスタスタスタ
__ガチャッ!!!

母「ビクッ!?
あんた!?学校行ったんじゃ!?
てかその子どうしたのよ!?」

案の定,

めちゃくちゃ質問攻めをかまされる←
んなもんどうでも良くてさ!!


あなた「母さんの個性【超回復】だろ!?
説明は後だからこの子治してくれないか!?」

私の焦りが母さんにも伝わったのか,
真剣な顔になって…

母「分かったわ,
その子は引き受けるから…









さっさと学校に行きなさい」←

いやマジかよ〜

さっきの下りで普通学校の話題になるか?←
それに思いっきり遅刻じゃねぇか…。
母「ほら,
どうせ面倒事に巻き込まれたんでしょ?
この子助けたんだったら
今から全速力で学校行けば昼前には着くわよ」←

【 こいつ鬼だ 】

行くしかねぇか〜…。
雄英学費そりゃあまあ高いし?←(そこかよ)
…。

あー!!くっそ…

どうせなら休みたかった件について←
(※今日はセキュリティ3がマスコミによって
日だからっす)


母「分かったならさっさと行く!!!」

あなた「わぁーたから!!叩くんじゃねぇ!!」←


ポケットに入れていたスマホの通知振動を感じたが…

感じなかった振りをして


_全力疾走で雄英に足を動かす
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

┈┈┈┈┈┈◣◥


__スタスタスタスタスタスタ


ほら,もう居るぞ…
変な集団が見える…←(マスコミです)

…。

??
お…!!


相澤「お引き取り下さい。彼は今日非番です」

マス「居ますよね!?嘘付くのは大概に……((」

…糞邪魔だなこいつら←
先生達が苦労するのも凄く分かるわ〜ぁ
じゃ…

_私のお出ましと行きますか


あなた「すいません。
退いて下さい」

相澤「…。ハァ…
遅刻だ…」

ため息つかないでイレイザー先生…
巻き込まれた身なんだからしょうがないんだ←

…あれ?
よく考えろ?
てか今日A組では学級委員を決めるんじゃ?
じゃあなんで今の時刻にイレイザー先生が?←
マス「…!!
体付き良いですね!?ヒーロー科ですか!?」

…ゲッ,マジかよ
こっちに降るなよ…
まぁ?
残念ながら?


あなた「あ,私普通科なんでオールマイトとは接点ないんですよ」

マス「あ,そうなんですね。」←(反応薄)

思ったより反応薄かった〜←
ちょっと質問攻め期待した私が馬鹿だった。
相澤「もう良いだろ…
橘,マイクのとこ行ってこい」

あなた「はい,了解です。」

今思い出した。








プレゼント・マイクが担任だったことに←
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

┈┈┈┈┈♪
🍅こと作者です
🍅こと作者です
期末に追われながらも小説書く私凄くないすか?
あなた

ウンースゴイー!スゴイー!

🍅こと作者です
🍅こと作者です
いや棒過ぎて草←
🍅こと作者です
🍅こと作者です
てな事で…
次もお楽しみに(*^^)v

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