あなたの下の名前(カタカナ推薦)視点
そう言いながら、ラギーは何かを企むように
口元を手で隠しながら笑った
すると、俺もラギーの提案に乗るかのように
口角を少し上げながら答えた
ラギーの言葉を遮り不敵な笑みを浮かべながら
衝撃の発言を口にした
するとラギーはその提案に驚いたのか
今までの余裕の笑みは無くなり、
焦ったような顔だけが残った
さーてと、どこに行こっかな…
とりあえず、1番最初に教室の中に入った
多分、ラギーも少し経ったら教室に来るから、誰かに紛れてるか…
突然俺は、背後から誰かに強く抱きしめられ、声をかけられた
この特徴的な話し方と不思議なあだ名
当然、誰かはすぐに分かった
そう訴えかけると、先ほどよりも優しい力で抱きしめられた
流石にこんなに目立ってちゃまずい…
このままコイツと教室にいたら確実にバレるな…
フロイドは満足したのか、「アズールに伝えてくるー」といい、笑顔で教室を出た
すると、数分後に昼休みが終わった
さーてと、ラギーに何聞いてもらうか考えとかないと
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!