『瑠姫くん!いいのにっ!』
白岩「あなたちゃん可愛いから変な人に捕まったら困る。」
『…この格好じゃ誰も来ないですよ?(笑)』
白岩「変な人にさ、メガネ取られて髪ゴムも取られたらどうする?危ないでしょ?」
『…ふふっ(笑)』
白岩「なんで笑ってるの?(笑)」
『いやー、瑠姫くんお母さんみたいだなーって(笑)
私、絶対みなさんと仲良くできないし、避けられるだろうなーって思ってたので嬉しいです。(笑)』
白岩「お母さんって…。(笑)
そっか。いつでも話すからなんかあったらおいでよ?」
『うぅ…ありがとうございます!』
白岩「明日はINI?」
『そーです!』
白岩「そっか。威尊とか迅とか話してくれると思うから、、安心だね(笑)」
『松田さんと後藤さん、、。』
白岩「うん。あの二人コミュ力凄いから大丈夫!(笑)
横でJO1もやってるからたまに来てもいーよ?」
『じゃあたまーに行きますね(笑)』
白岩「うん。待ってる(笑)」
瑠姫くん、笑顔素敵だな〜!Theアイドルって感じ!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!