ガチャ
與那城「あれ?古川さん?」
『すいません、、るk…白岩さんいます?』
與那城「瑠姫?ちょっと待ってね。」
…
白岩「あれ、あなたちゃんどーした?」
『…藤牧さんに嫌われたかもしれません』
白岩「どーしたの?(笑)」
『…(話す)』
白岩「ちょっと(笑)あなたちゃんアホ?(笑)」
『え、なっ?!』
白岩「普通にびっくりしただけでしょ〜(笑)」
『いやでもとびら開けてこれは怖くないですか?!』
白岩「…否定はできないかも、(笑)」
『瑠姫くんまで、。』
白岩「なんで、あなたちゃんから言ってきたんじゃん(笑)」
『そーですけど、、』
白岩「ねぇ、1回メガネとって髪下ろしてみてよ!」
『…え、ガチですか?』
白岩「ガチでーす!はい!」
瑠姫くんなら、、いっか?(笑)
…
髪を下ろしメガネ取る
白岩「っっ、、やっばぁ、」
『…どっちにしろ似合わないじゃないですか!』
白岩「いやいや違う違う!可愛い!!」
『お世辞大丈夫です。』
白岩「お世辞じゃないから。(笑)」
ガチャ
ん、やばい、?←
木村「あの、、っ?!」
木村さん?!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。