木全「瑠姫くんと古川さん、、いつ仲良くなったんですか?」
白岩「んー?俺が話しかけたからかな〜?
秘密知っちゃったしね〜?」
『ねぇ瑠姫くん!!』
なんか色々誤解されるって!!
木全「へぇ〜?」
木全「瑠姫くんってめっちゃ可愛い好きだと思ってたんですけど、、案外そんなことも無さそうっすね。」
ちょっと、!それ遠回しにディスってない?
白岩「あはは、俺ふつーの子好きだよ。(笑)」
いやいや瑠姫くんも!あ、普通はいい方か?
白岩「まぁでもこの見た目はねぇ?(ニヤニヤ)」
ですよねぇ〜(笑)
『、、すいません』
白岩「まぁあなたちゃん可愛いしね?
翔也もビックリするよ。」
『ちょっと待ってください、ハードルはあげないでください、(笑)』
木全「え、瑠姫くんちゃんとしてるとこ見たことあるんですか?!」
ちょっと!ちゃんとしてるから今も!!
あの、さっきから自然に色々悲しいよ、?←
白岩「まぁね?柾哉と見ちゃった〜!ね!あなたちゃん!」
『やれって言ったの瑠姫くんじゃないですか、、』
木全「え、じゃあやってよ!僕も見たい!」
白岩「だめー。あなたちゃん絶対やらないでよ?」
『あ、え、あ。』
木全「えぇ瑠姫くん意地悪〜!」
白岩「あなたちゃんと柾哉と3人の秘密なんで〜!」
…
作者、短いのをどんどん書いてった方が書きやすいことに気づきました🙌
書き次第バンバンあげれる楽しさに気づいたのでこの作品ばっか上がるかもしれませんが、他の作品も頑張ります👍
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!