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第4話

ムーン、豹変。。。
あなた
ーーーえっ、じゃあムーンは
人の姿にもなれるの?!
ムーン
ムーン
なれますわよ!
というより、そっちが本来の姿ですわ!
どうせあなたが「猫で」って言ったのでしょう?そのせいですわよ!(`Δ´💢)
歩きだして数時間後。


少し?ツンツンしていたムーンとは、
能力の話で盛り上がっていた。






まだ出会って数時間だし、あんな性格だけど
少しは仲良くなれたと思う。・・・多分。
ムーン
ムーン
全く、あのお方ときたら
わたくしをこんな姿にして・・・!!
ヽ(`Д´💢)ノプンプン
あのお方、というのは
勿論ポンコツ神のことである。





ムーンも大変だねーとか言いつつ聞き流す私。








・・・はーい、100%私のせいです🌟(*>∇<)ノ

記憶ないから分からないけど、確実に私のせいだ。
・・・だって絶対言いそうだもん。「猫」って。

ムーン
ムーン
「大変だねー」って・・・何故か棒読みに聞こえますわね、あなた?(¬_¬)ジト
あなた
え?そんなことないよ~?(゜∇゜💧)アハハ




ーーーと、まぁ、こんな感じの会話をしながら
私とムーンは広大な自然の中を歩いていた。
あなた
そ、それよりさ!
変身って、なんか面白そうだよね?
強引に話をもとに戻す私。

危ない危ない・・・
ムーン
ムーン
わたくしはもういいですわ・・・
はぁぁ・・・
ムーンは、この黒猫の姿から
人の姿になることを諦めたみたい。







さっき一瞬だけ人の姿になってたんだけど・・・






「な、なぜ何も身につけておりませんのーーーっ?!
むむむ無理ですわ!裸だなんて・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)」



ーーーという絶叫があったとか、なかったとか・・・


・・・でも、ものすっごい美女だった。





毛並みと同じ漆黒の、やや波打った美しい黒髪。


顔立ちはセクシー系なんだなぁ・・・と思った。

すっと通った鼻筋に、特徴的なきつめの猫目。
蜂蜜のような輝く金色の瞳はすごく綺麗で。


体は・・・なんというか、グラマラス?
なんだよねぇーこ・れ・が!


10人中10人が、モデルになれるって言いそうな・・・
いや、断言するくらいの。






プライド高めの猫お姉さまことムーンは、
人の姿だとお色気系お姉様でした・・・ちらっ
あなた
(あ、それ考えてから自分のを見たらダメ
だ。悲しくなってくる・・・(´д`|||)ズーン)
ムーン
ムーン
・・・先ほどからわたくしをジロジロと
見るなり、怖い顔をして・・・
次はなんですの?
怖いって・・・どんな顔してたんだろ、私・・・

っていうか羨ましすぎるぞ猫のくせにー!
あなた
あ、いや・・・私も変身してみたいなー
なんて思ったり?(💧´゚з゚)~♪
熟したトマトもビックリの、
真っ赤っかな嘘である。



ムーン
ムーン
ふぅん。すればいいんじゃなくて?
あなた
ーーーーーーえっ?
ムーン
ムーン
え?




まさかの爆弾発言。
あなた
私にも変身、できるの?!
ムーン
ムーン
・・・わたくし、あのお方から
あなたには今のと同じような能力を
お授けになったと聞いておりますわよ?



・・・💡

ーーーーーああ、そういえばそうだった・・・



転生前、どんな能力が欲しいのか、自分で
あのポンコツ神に説明したみたいなんだけど・・・

記憶なくなっちゃったから、もう一回確認&
打ち合わせしてまで、もらった能力だったっけ。
あなた
ごめん、忘れてた・・・てへ👅
ムーン
ムーン
「てへ」じゃありませんわよ、
もう・・・
そのもらった能力とは、
 ..........
「なんにでも変身できる能力」である。
あのポンコツ神は、
「その能力を選ぶ人初めてっスよ?いいんスか?」
と、困惑していた。


え、便利そうじゃない?実用的だと思うんだけど?
ーーーーーーまぁ、それはおいといて。


ムーンが見たいと言うので、
変身してみることになった。




とりあえず、今の姿から大人の姿になってみる。





あ、ちなみに今の姿はこんな感じね。


・茶髪のショート(地毛です!)
・タレ目かな+黒目(純日本人だからね)
・身長160cmくらい(平均身長はあるかなー)
・体重・・・は、いっか。



ちなみに自分でも、ムーンがどこからか
出した手鏡で確認済みです。




多分、転生前と姿は変わってないんだと思う。



ポンコツ神に姿のことはどうこう言われなかったし、そもそも転生前の記憶がないから、変わったのか
どうかだって分からないから「多分」だけど。
まぁ、別にいいんだけどね。
この能力もらったんだし・・・




そんな私が、大人の姿になってみるとーーーーーー




ーーーーーードロン!
あなた
(なんか今、マンガみたいな音が・・・)
ムーン
ムーン
ーーーふぅん、いいんじゃないかしら?
あ、うまく変身できたみたいです。よかった。
変わったところといえば、

身長が160cmから170cmほどに伸び、
髪の長さも、ショートから腰くらいにまで
伸びたところくらいだ。
あなた
(といっても、背がいきなり変わるのは
なんか慣れないなぁ・・・)
しかも、髪が伸びたせいで頭も重く感じるし。
でも、心なしか胸も大きくーーーーーーーーー
ムーン
ムーン
あら、わたくしより
小さいのではなくて?(^w^)クスクス
クスクスとからかってくるムーン。


分かってたし。
知ってたし。(💢 ̄З ̄)ブー



あなた
(すごい敗北感・・・
分かってはいたけどさぁ・・・)
複雑な気分になる私。。。貧乳はつらいのだ。
ムーン
ムーン
男性にもなれますの?
あなた
え、男性?
なんにでもってお願いしたから、
もしかしたらなれるかも?
あなた
やってみるね
ーーーーーードロン!

マンガみたいな音ふたたび・・・なんちゃって。
あなた
・・・どうかな?
ムーン
ムーン
まぁ・・・❗(;゚Д゚)
男になってみたが・・・
慣れないどころじゃなかった。

まるで、自分じゃないみたいな変な感じ。
うぅ・・・普通だったら「胸らへんが軽い!」
とかなんとか言うところなんだろうけど。

私の場合だと言いたくても言えないのがツラい・・・
ムーン
ムーン
・・・・・・・・・
あなた
・・・?
なんか、やけにムーンが静かだ。
あなた
どうしたの?
あ、声まで変わるんだ・・・低くて甘い感じだし、
けっこうイケボかも?
ムーン
ムーン
ーーーーーーはうっ❣️
あなた
・・・・・・・・ん?「はうっ」?
呼びかけると、なぜか悶えるムーン。
ムーン
ムーン
ーーーハッ!?な、ななな何で
ございましょうか?!ご主人様っ❣️
?! ご・・・
あなた
ーーーご主人様ぁ?!Σ(Д゚;/)/
ムーン
ムーン
(///∇///)✨ポー💕
おかしい、ムーンがおかしい!

明らかに、何かがさっきと違うんだけど・・・
態度か?
(///∇///)✨キラキラ       (/ω・\💧)チラ…
あなた
・・・ムーン?
ムーン
ムーン
は、はい・・・💘どうされましたの?
旦那様💕《*≧∀≦》キャー💓
あなた
なんか呼び方昇格してない?!Σ( ゚Д゚💧)
なんだこの豹変ぶり。。。
・・・さっきのご主人様呼びで
ビックリしてたのに、旦那様って。


いくら今、男の姿してるからってさぁ・・・(-_-;💧)
あ、今の私の姿はこんな感じ。

・タレ目、瞳の色などは変わらず。
・身長はさらに伸びて、185cmくらいに。
・腰くらいまで伸びていた茶髪は、
 また20cmくらい伸びたみたい
 (短くなるんじゃないんだ・・・)。
自分でも、ムーンかどこからか(以下略)で
見てみたんだけど・・・
あなた
(・・・かっこいい、のかな?)
客観的に見ても、イケメンと断言できる
ほどではない程度の容姿だと思うのだ。

どちらかといえば、
20代というより30代くらいに見えるし。
ムーン
ムーン
( ゚д゚)ピーン💡
あなた
(はっ!まさか、今の私の姿がムーン的に
ど真ん中だったりしてーーーー?)
そう思い、ムーンのほうを見るーーーーーーー





ーーーーーーーーと。


      (ФωФ)ジ… Σ(Д゚;/)/❕
あなた
うわっ?!
ーーー顔が、ものすごく近かった。
あなた
び、びっくりしたぁ・・・
ムーン
ムーン
ーーーあなた様‼️( ❇∀❇)キラーン✴
あなた
はいっ?!
つい条件反射で返事をする私。

いや、だって勢いがさ・・・
ムーン
ムーン
これからは、このお姿で
いてくださいまし❗
あなた
ーーーえっ??
え、男の姿でってこと?・・・え???(; ̄Д ̄)?
ムーン
ムーン
あのお方からも聞いておりますが・・・
旦那様は他の世界のお方ですわ!
はあ。・・・つまり?
ムーン
ムーン
つまり!旦那様にとっても
慣れない・知らない世界なんですのよ?
盗賊なども出るこの世界で、
女の身ではあまりに危険すぎますわ!!
・・・確かにそう、なのかな?
ムーン
ムーン
今のお姿なら、悪い輩に絡まれることも
減ると思うんですの!
なるほど。
あなた
確かにそのほうがいい、かも・・・
ムーン
ムーン
ぜひ、そうなさってくださいませ!
ムーン
ムーン
ーーーということで、旦那様。
これから、一人称は「私」ではなく、
「僕」とおっしゃってくださいませ‼️
あなた
え、あ、はい・・・
ムーン
ムーン
あと、女口調も改めたほうが
よろしいですわね。
あなた
な、なんか随分、男っぽくすることに
積極的だね?(・_・💧)💦
ギクッ❗Σ(💧`∀´)
ムーン
ムーン
そ、そんなことありませんわ?
べべべ別にそうされたほうが萌える
だとかステキだとかなんて欠片も思って
おりませんし?おほほほほ(💧`∀´)💦



はい、自白いただきましたー。





・・・いや、別にいいんだけどさ?
あなた
・・・素直じゃないねぇ、君も。
ムーン
ムーン
あっ・・・❤最高ですわ・・・❣️
あなた
って、聞いてないし!


いや、聞いてはいるんだけどさ?!Σヽ(゚∀゚;)



脳内でツッコむ私。なんでやねん。。。



それからしばらくの間、ムーンを観察してみた。
その結果。。。










・・・皆無でした。
私ーーーじゃなかった、これからは僕だっけーーを
(/ω・\)チラッ…と見ては、(/ω\///)💕キャー!と悶える
ムーン。



もはやツボが分からん・・・(-_-;💧)
あなた
・・・うん、そろそろ行こ・・・
変身の能力にばかり時間をかけていたせいで、
話し始めてからほとんど進んでいない。
転生したすぐのとき、あんなに高かった太陽も
かなり傾いてきている。急いだほうがいいだろう。
・・・この自然以外、何もないところで
どこに急ぐんだ?とは聞かないでほしいが・・・
ムーン
ムーン
ーーーあっ!?ち、ちょっと置いて
いかないでくださいまし、旦那様~!!
気づかれた。

できるだけ静かに移動してたんだけどな~



・・・これは流石というべきなのか。
ムーン
ムーン
お待ち下さいまし~!旦那様~❣️
あなた
「旦那様」は流石にやめて!┌(💧`Д´)ノ
さっきから思ってたけど!

中身が男なわけでもないのに、
「旦那様」はおかしいから!流石に!
ムーン
ムーン
はぁい❤あなた様~💕
あなた
・・・はぁ
ため息をつきながら、疲れたように
歩みを遅くする私ーーーいやーーー僕なのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
作者
はーいどもども、作者でーす🌟
作者
作者
今回の話ではムーンのキャラがおかしくなってきてしまいましたが・・・(笑)
いかがでしたでしょうかー?
作者
作者
いやー、つぎこそはですね!
七つの大罪要素をね!
入れようと思ってます!・・・多分。
あなた
多分なのかよっ!┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
作者
作者
それでは皆さんーーーーー
あなた
See you again🌟
作者
作者
あ、言われた・・・(# ̄З ̄)