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2018/11/29

第5話

4
そう声をかけようとしたけど、私はやめた。
あなた

…。

あなた

…ふぁ〜。

飲み過ぎたせいか、眠気が襲ってきた。
···明日も学校だし、とっとと帰ろう。
そらは多分、先輩か誰かと帰るんだろう。


そうして私はそらを置いて、家路へと向かった。








次の日
あなた

痛っ、つぅ…。

あなた

あ〜昨日はちょっと飲み過ぎたな…。

眠い目を擦りながら時計を見ると…
あなた

8時…40分…!?

あなた

やばい、やばいやばいやばい!

あなた

1限目の授業を落とすわけには行かないよ!

私は身支度もそこそこに急いで学校へと向かった。





なんとか午前の講義を乗り越えた私は、学食へと向かった。
そら…まだ来てない。
そらは大体いつも私より早く食堂に来て、待ってるんだけど…、
まあ、後から来るでしょ。
毎日食べているオムライスの食券を求めて券売機に向かった時。
???
先輩!
???
待ってくださーい!
後ろのほうから、そらに似た声が聞こえた気がした。
ぶっちゃけ別にそらが誰と何していようがどうでもいい。
ただ、“日常に起きた変化”は気になるものだ。
私は急いでオムライスの食券を購入し、それをポケットに押し込み、食堂を後にした。





そらは、私の知らない女となにやら話しているようだ…。









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なーりん
4話は終わります!
なーりん
では、また5話でお会いしましょう!