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2018/11/26

第2話

1
日曜日の23時。
ベッドに入り、寝ようとしていたとき、私の部屋にそらが入ってきた。
結婚して一年が経とうとしている、私の夫。
1年も経てば、急に部屋に入ってきた程度でそうテンションが上がることはない。


そらちぃ
昨日は楽しかったな。
そらちぃ
また遊ぼーな。
あなた

……?

あなた

(遊んだのは一昨日だよね?)

あなた

(昨日はバイトと大学の提出遅れの課題に追われていて、そらとは遊んでいない。)

あなた

(うーん?)

あなた

誰かと間違えてない?








そう言った瞬間、

エイジ
おーい、そらー?
エイジ
動画撮るぞー?
そらちぃ
あ、はーい
そらちぃ
ごめん、あなた。行くね、






そう言って、そらは部屋を出ていった。






あなた

まあいいや

あなた

さてと…

あなた

とりあえず明日は1限目から講義あるし、早く寝よっと。






次の日の夕方。
大学の講義を終えた私は、サークルへと顔を出した。
そらとの出会いも、このフットサルサークル…
とは名ばかりのゆるいサークルだ。
あ、いた。




そらちぃ
……





ん?なんだか元気が無いように見えるな。





あなた

やっほー、おつかれ。

あなた

何、どうしたの?

そらちぃ
あ、あなた。講義おつかれ…。
あなた

うん。なんか元気ない?

そらちぃ
ううん。そんなことないよー。
あなた

そうは見えないけど…。











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なーりん
1話は終わります!
なーりん
では、また2話でお会いしましょう!