第5話

No.5
1,974
2019/09/07 09:32
みんなわかんないみたいなので、
もう書きます
✂――――――キリトリ――――――✂
あなたside
今日オフで暇だから、
おにぃの家行きマース
おにぃ仕事かもだけどね。
ピーンポーン
……
『なんで出ないの!?仕事??』
『事務所行けばいっか。』
〜事務所到着〜
『あ、いた。』
照くん「あれ?なんであなたがいるの?」
あ、もうみんなわかった??
うちの兄はSnow Manに所属してる人だよ!!
あ、照くんじゃないよ??
『だって、おにぃが家にいないんだもん』
照くん「あなたのお兄ちゃんはあそこですよ〜」
『りょうにぃ!!!』
あ、もうわかった??
Snow Manの阿部亮平ですよ!
だから私は阿部あなた。
亮にぃ「お、あなた。」
『あ、あなたじゃないよ!!
家行ってもいないからびっくりしたんだからね!』
亮にぃ「連絡してくれれば良かったのに〜」
こーじ「あれ、誰すか?」
亮にぃ「あ、康二知らなかったね。
俺の妹のあなた。」
『m(_ _)m』
康二「阿部くんに妹なんていたんや!!」
『兄がお世話になってますm(_ _)m
康二くんは関西ジャニーズJrだったんですよね?』
康二「え、よく知っとるなぁ!!」
『まぁ、一応兄が所属してるグループの皆さんの
ことなら……』
照くん「あと、あなたはHiHi Jetsで活動してるよ」
康二「え、照くんもしってたんですか!?」
照くん「まぁね〜」
『…
仲良いんですね。
うちのグループは騒がしいですよ。』
佐久間くん「(後ろから)よ!あなた。」
『‪Σ( ˙꒳​˙ ;)
びっくりしたんですけど!!!
佐久間くん!!それしないでって
いつも言ってますよね!?』
佐久間くん「ごめんごめん。
あなたの反応面白いからさ」
亮にぃ「なんか用あったんじゃないの??」
『え、別にオフで暇だったから来ただけ〜』
舘様「あなたらしいw」
『あ、舘様もいたんですね。』
舘様「今来たとこ。」
あ、言い忘れてた。
現在朝の7時です。
『へぇ〜』
翔太くん「お、あなたがいる。」
『m(_ _)m』
翔太くん「え、無言!?」
『意地悪してみました(*´∀`*)』
Snow Man(亮平以外)「キュ-(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)→ ン」
『??』
蓮くん「か、かわいい」
『えっと〜……』
蓮くん「あ、ごめん。初めまして。
目黒 蓮です。」
『m(_ _)m』
亮にぃ「あなた〜。」
『はーい』
亮にぃ「今日家まで送るから、仕事終わるまで待ってて」
『うぃす。』
『あ、こんど勉強教えて
こう見えて受験生なんだから。』


あ、言ってなかったね。
私は中学三年生です!!
ほんと高校どこ行けばいいかわかんないけど、
とりま勉強してるw
亮にぃ「はいはい。」
ラウール「|´-`)チラッ」
『どうしたんですか??』
ラウール「いや、可愛いなぁって思って。」
『え、、そうですか??ありがとうございます(*´∀`*)』
翔太くん「てか、阿部ちゃんとあなた一緒に暮らせば?
あなた中三なのに一人暮らしでしょ??
お金的にも節約になるじゃん。」


亮にぃ「それいい!!」
『え、でも………
亮にぃに迷惑かけるわけには……』
亮にぃ「あ、あなた?
迷惑かけるっていうけど、
逆にかけて欲しいんだからね?」
『でも………』
亮にぃ「だから、お兄ちゃんを頼って??」
『わかった。
一緒に暮らすかは考えるね。』
亮にぃ「うん。いつでもいいよ。」
スノマネ「仕事だぞ〜。
あ、あなたちゃん来てたのね。
雑誌撮影だけど見てく??」
Snow Man「はーい。」
『見る!!』
スノマネ「じゃあ、Snow Manとあなたちゃん行くよー」
まぁ、これの数時間後仕事が終わり、
亮にぃに、家に送ってもらいました!!
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
ここまで!!
あんな少ないヒントじゃわからんよなww
まぁ、阿部ちゃんにしました!!
SixTONESのやつでやろうと思ったんだけど、
最初に出てきちゃってるから、
こっちにしました!!
話変わるけど、HiHi Jetsの龍斗くんと涼くんの
件はあんまり触れないです。
だって、本人たちが言ったことじゃないし。
写真が出てきたけど、それ本当なのかって
考えると本当かどうかわかんないし。


だから触れません。
それじゃ!!
バイバイ(ヾ(´・ω・`)

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