第17話

No.10
1,076
2020/03/06 02:51
あなたside
東京ドーム公演が終わって帰ろうとしたんですけど、
なんか声掛けられました。
亮にぃ「あなた〜!」
『はーい。』
亮にぃ「決まったよ!」
『そうだね。おめでとう。
後ろにいるみんなもおめでとうございます。』
(後ろにいたスノストたち)「!?」
『なんか気付かれたみたいな顔してるけど、
気付いてましたよ?』
深澤「え!?いつ気付いたの!!」
『え、亮にぃが話しかけに来た時??』
田中「そんな早く気付かれてたとは……」
『私もみなさんがデビューできて嬉しいです(*^^*)』
京本「阿部ちゃんこんな子どうやって育てたの!?」
亮にぃ「別に何もしてないんだけどな。。。」
『??
京本さんは歌上手ですよね(*^^*)』
京本「(๑´ω`๑)♡キュン
何この子。可愛すぎる。
大我でいいよ!呼び方。」
『え、そんな。先輩にそんなこと出来ないです。。』
京本「あなたちゃん入所したのいつ??」
『2015年6月3日です。』
京本「へぇ〜。最近だね〜。」
髙地「きょも話逸れてるけど。」
京本「え?」
『(​ *´꒳`*​)』
『今日みなさんお時間ありますか??』
スノスト「あると思うよ。」
『一緒にご飯行きませんか??』
渡辺「ご飯!?」
『はい。』
向井「行きたい!」
『ねぇ、亮にぃいいよね??』
亮にぃ「うん。みんなで行こっか。」
『やった!ヾ(*´∀`*)ノ』
照くん「じゃあ、お店に電話して
個室用意してもらわなくちゃだな。」
『私がするよ??』
照くん「さすがにあなたには、させられない。」
『えぇ〜。(  ー̀ н ー́ )』
照くん「ごめんって。でも、1番年下だし。
俺らがやるから大丈夫だよ。」
『いいの?やって貰って。』
照くん「いいの。」
『わかった。。』
それから、お店に電話して、個室用意してもらい、
みんなで帰る準備して、
お店に着きました。
照くん「個室用意の電話した岩本です。」
店員「岩本様ですね。
こちらです。」
照くん「ありがとうございます。」
みんなが個室に入って、、、
照くん「じゃあ、あなたが乾杯言ってね。」
『えぇ…私なんかでいいの??』
スノスト「いいの。」
『えぇ。わかった。じゃあ、
SixTONES、SnowManの皆さん
デビュー決定おめでとうございます!
( ゚∀゚)ノБ□ カンパーイ』
スノスト「ありがとう!!
( ゚∀゚)ノБ□ カンパーイ」
樹「あなたちゃんって、肌綺麗だね。」
『そうですか??翔太くんが
紹介してくれた美容液とか使ってるからですかね?』
樹「まって、いつの間にしょっぴーと仲良くなってるの。」
『一応亮にぃのメンバーなので、
時々お家にも来てくださいますよ?』
樹「えぇ?!それって、絶対あなたちゃんにa((
翔太くん「ん?なんのこと?」ちょっ!言わせて!‪w」
『??』
『でも、翔太くんだけじゃないです。
多分メンバーの皆さん1回は、
お家に来てくれてると思いますよ?』
樹「まって、俺も行きたい。」
『あ、ぜひ!来てください!』
照くん「阿部いいの?あれ。」
亮にぃ「うん。あなたが仲良くなってくれるなら。」
京本「俺も行きたい!!」
『ぜひ!SixTONESみなさんで来てください!
いいよね!亮にぃ?』
亮にぃ「う、うん。いいよ。」
『いいみたいです!!』
SixTONES「っしゃ!」
あっという間に時間が過ぎ…
LIVEがおわってから2時間経過…
『あの〜。』
スノスト「?」
『そろそろお時間が…』
亮にぃ「そうだね。帰らなきゃ。」
照くん「じゃあ、今日はこれで終わり!」
深澤「もう??あなたちゃんまた今度ね!」
『はい(*^^*)』
亮にぃ「帰ろっかあなた。」
『うん。
じゃあ、皆さんお先です(*^^*)』
スノストー亮にぃ「はーい!またねー!」
こんな感じで打ち上げ???
というよりかおめでとうの会でしたね‪w‪w
楽しかったです!!
これからも体調崩さないよう頑張ります!
皆さんも体調気を付けてくださいね!
それでは、またねーヾ(。・∀・。)
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
更新遅くなってすみませんm(*_ _)m
下書きには、書いてあったんですけど、
なかなか出さず……
更新が遅くなったのは、
歌詞動画作るのに熱中しすぎて、
小説の存在を忘れ…
こうなりました‪w‪w‪w
ほんと気をつけます。
そんなわけです。
それじゃあ、*-ω-)ノ"ばいちゃ

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