第3話

Ⅰ…
35
2023/08/30 13:46
エース・トラッポラ
こんなところに子供、、?
少女がいるには遅すぎる時間。ましてや倒れているなんて不自然すぎる。不安に思ったが、関わったら面倒な事しか起こらないと考えなくてもわかる。だが、見て見ぬふりをするのもなんだか居心地が悪い。
エース・トラッポラ
うーん、、、
彼は悩んでいた。どうするべきか決めかねていたその時、
プルル…と電話がなった。
エース・トラッポラ
もしもし?
???
『あっ、もしもし〜?エース遅くね?何してんの?』
エース・トラッポラ
兄貴!!!
リッター・トラッポラ
『え、なんだどうした』
エース・トラッポラ
えっと、、、
リッター・トラッポラ
『ん?』
エース・トラッポラ
こ、子供落ちてる
リッター・トラッポラ
『は?』
エース・トラッポラ
子供が、落ちてるんだよ、
リッター・トラッポラ
『はぁ?!?!落ちてるってなんだよ?!?!てかどゆこと?!』
電話越しに聞こえるハウリングした大声に彼は驚き、音を立てて後ろずさった。
エース・トラッポラ
兄貴うるさい
リッター・トラッポラ
『ちょ、今エースお前どこにいる?!そっち行くから待ってろ!』
エース・トラッポラ
おう。さんきゅ。4番通りの裏路地にいる
リッター・トラッポラ
『OK。今行く』
プツッと無機質な音と共に電話が切れた。エースは不安の中に現れた小さな希望に安心し、しゃがみこみこう言った。
エース・トラッポラ
お前、なんなんだよ、、
リッター・トラッポラ/エースの兄。

※名前は創作です。

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