第13話

番外編❥末ちゃんの誕生日
281
2019/08/24 13:53



どーもーー!!凪咲(作者)です!!!

いやね、大木ちゃんが今24時間テレビで忙しいんで私が変わりに祝いに行きます←

まぁ自担でもあるんで♡
ちなみに主の自担は
 正門くん長尾くん末澤くん道枝くんですー!←
 めーちゃ掛け持ちしてます笑

ってことでaぇの楽屋へれっつらごーーーー!!

『』⇨作者 「」⇨その他
(皆さん作者目線で読んでみてね♡←)















バンッ(楽屋の扉を思いっきり開ける音)







『やーーーーーーっほぉーー!!』




末澤 「うっわうるさいのきよった」

正門 「いや、静かに入ってきて」

小島&リチャ 「ぎゃぁぁぁぁぁぁがぁぁぁ!!!」

福本 「え、呼んだ?(?)」

佐野 「あ、ご無沙汰でーす」


『いや、反応の差よ笑』

末澤 「いや何しに来たんよ」

『何しに来たと思うーーーー??』

『いいましぇん!♡((流星のマネ?笑』

正門 「可愛くないぞー笑」

『うるさいよー笑』

末澤 「(・ε・)(・ε・)(・ε・)」


小島&リチャ&佐野&福本「(あ、誠也くん拗ねてる爆笑)」

末澤 「いやほんまになにしにきたん?」

『そりゃ自担の正門良規くんに会いに来たんですよ♡』

正門 「キモッ」

『聞こえてるよそこ!←』

小島&リチャ&佐野&福本 「(いや誠也くんかつてないぐらいすねとるで笑てか自担誠也くんもよな?笑、)」

末澤 「ねぇーじらさんと」

『そーんなゆーてほしいんか?可愛いやつやなー』

(ナデナデ)

末澤 「やめろって!7つうえやぞ!!!(照)」

末澤以外 「(いやめっちゃ照れとる)」



『じゃぁー聖夜様降臨してほしいなぁーそれでーあまーいことをこれを読んでる人をメロメロにすることをしてくれたらゆーてあげてもいあかなぁー←』


末澤 「…………………わかった。」

















(突然のバックハグ)



末澤 「あんなけじらしたぶんそれなりのことをしてくれるんやろうな?それか俺がめちゃくちゃにするって言うのも、ありやけど?どうする?お嬢様♡。」








『(心臓バックバックでノックアウト寸前←)』




『誠也。誕生日おめでとう♡大好きやで(ほっぺにチュウ)』




末澤 「(顔真っ赤っかで棒立ち)」

正門 「いや誠也くん笑笑笑笑笑笑笑」

小島 「めっちゃ作者のことすきやん笑笑笑」


『じゃあ今度誕生日のときもっとエグいのやってもらおーよしくん♡』


小島&佐野&リチャ 「ふぅーー!!!!!!」

福本 「ワイパーワイパーワイパー笑」

正門 「やーだーーーーー!!!!」
   「俺そーゆーキャラちゃうし!」

『いや、昨日の少クラエグかったで?ばりばりそーゆーきゃら感ありましたけど???』

正門 「あーれーわーまぁ、ね。あるやん。」


『ってことで!!!あ、勿論正門以外にもやらせますよ?♡』


末澤正門以外 「げっ←」


末澤 「またやってな?♡」

『いーやーだ笑』


『ってことでばいばーい!!!笑』

『そーいやプレゼント置いてきたけどきづいてくれてるかな?笑』





(作者が帰ってから楽屋では)




佐野 「誠也くん!!誕プレおいてありますよ!!」


末澤 「まじ!!!!あいつ優しいな笑」


(プレゼント開ける)


末澤 「うわっ!!これ俺がほしかったやつ!」


正門 「よかったやん笑」


福本 「何か、紙はいってますよー」

(紙を末澤に渡す)



末澤 「私の愛しの聖夜様へ今度聖夜様と二人でご飯に行きたいですーぜひ連絡まってまーーーーーす……。ってえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」






正門 「いや、うるさ笑」

小島 「ほんまな笑笑」

リチャ 「いやワロタ←」


末澤 「あいつツンデレやな」


末澤以外 「「いや誠也くんもツンデレ!!」」



末澤 「()」




















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完全な妄想になってましたね笑
語彙力は許してください笑



遅くなったけど誠也くんおめでとぉー!!!!

いやー数年前の自分は 

こんなチャラチャラ好きにならんわーとかおもてたけど

今になってめちゃめちゃハマってます

あれか大人の貫禄ってやつ?(((うるさいあほby末澤


来年なったらいぶとかもいけるからまっちょれよー!!!


誠也くんほんまおめでとぉーーーー!!
25ちゃい♡








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