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第1話

誰もいない教会 tmyf
221
2023/03/25 11:00
yf
きれいだね。ステンドガラス。
tm
そうっすね。
yf
てか、よく知ってたね、この教会。海もきれいだし。
tm
ふふっ...。
yf
な、なにw?
tm
いや、目がキラキラしててかわいいなってっ。
yf
も、もう\\\
tm
あ、ちょっとまって!中に入る前に!ワイがいいて言うまで、入って来ないでくださいね!
yf
なになにw?わかった..w
ーーーーーーーー
tm
いいっすよ〜
yf
ん〜!オッケー
ガチャッ
yf
うわぁ!これがバージンロード...。まるで結婚式だなぁ。
tm
よーへーさん!こっちに。
yf
わかった。
tm
じゃあ、両手をパーにして広げて、目をつぶってください!
yf
えっ?なに?
ートマトクンsideー
今日、よーへーくんをここにつれてきたのは、
君にプロポーズするため。
今、彼の薬指に...。左手の薬指に
きれいな銀色の指輪を通した。
yf
えっ?
tm
目を開けて。
彼はそっと、自分の左手の薬指に目を落とす。
yf
ほ...んとに?
tm
いや...でしたか?
すると彼は、
yf
ううん...。すこくうれしいよ。本当に。ありがとう。智隆。
にっこりと笑い、涙をこぼした。
tm
男だけど...結婚してくれます?
yf
もちろん!
tm
よかった。
yf
ほら、智隆も左手出して。
tm
え?
俺はよーへーくんから言われた言葉にびっくりする。
yf
本当の結婚式だったら、新郎新婦で指輪の交換するでしょ?
tm
たしかにね。
そう、よーへーくんが言うと、
箱からもうひとつの俺の指輪を取り出し、
スッと、薬指に通す。
yf
これで、おそろいだね。
tm
そうっすね。
俺はそういって、よーへーくんに口づけをした。
なんか疲れたなぁって、思いながら、腐に染まりつつ、そらびびさんのひよこの動画を見ながらこの文章をかいております。

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