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第27話

🍑
649
2019/04/07 02:48
テヒョンside
軽く🔞入るんで無理な人はUターン(--;)


俺は昔からなにか頼まれると断れない性格だった。

だからあの日


ハナ「ねえねえテヒョン君」


俺「はい。」


その日、去年卒業した部活の先輩が話がある


と言われ教室に残っていた。


すると


ハナ「私と付き合お??」


俺「俺、彼女います」


ハナ「私、あなたの先輩だよ??」


俺「彼女裏切るようなことしたくないんで」


ハナ「それじゃあ物理的に私が欲しくなるよう にしてあげるよ」


俺「んっ」


ハナ「媚薬だよ♡これで私が居なきゃダメになるね♡」


俺「はぁはぁぁ」


ハナ「あーあ、彼女ちゃんにこんな姿見られたら大変だね〜発情してる彼氏君♡」


俺「くっっっ、、、ハァ」




そこまでいったときあなたが現れた


あなたは俺達の現状を知ると、涙を顔に溜めて走っていった。


彼氏としていけない事をしたと思い、謝ろうと追いかけたらお前はジミンに抱かれていた。


次の日誤りに行こうと思っていたが、ジミンとあなたの方がひと足早かった。


事情を話そうとするとジミンに遮られ、話せなかった。


だから家でも気まづい


あなたが、帰ってきたら今度はきちんと話し合おうと思ってる………

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