あなたside
今日は待ちに待った 大人気グループ IMP. のライブ!!
東京で開催だから~ まぁ、時間近くなるまで渋谷行こうかな~って散策してる!!
……1人で渋谷って結構怖いね。。。
人多い!!
って、、あ!!こんな所にIMP.のポスターあるじゃん!!
写真撮っとこ…
ドンッ💥
?? 「った…あ、大丈夫ですか!!?」
ぶつかった人を見ると
高身長、声デカイケメンの影山拓也くん。
……ん?これは……幻覚?
声にでてたみたい。突っ込まれちゃった
え、待って、なんで私の目の前に推しグルのメンバーがいるの!?
冷静になれないって、何話せばいいのこれ
話しかけられて慌てふためく
……これは影山くんって言うのがマナー?
初恋相手とか意味分かんないよね!?!?
ちょ、ミスった言わない方が良かったじゃんこれ!!
と後から後悔が湧いてくる。
可愛いって言われました!?!?
え!?あの影山さんから可愛いを!?ヤバいって……
命日?
え、そんな贅沢できるんですか。
じゃあお言葉に甘えて…
と私は週刊誌避けで隣を並ばないよう、斜め後ろに着いて行くことに。
照れるって!!
もういっそ影山くん推しに……
いやいやいや、だめ!私が好きなのは基くんだから!!!!
と、さっきあった見ず知らずのオタクを事務所内へ連れていってくれる影山くん
そこにはメンバー方が待っていた。
もちろん、基くんもいた。
当の私はド緊張。
話せる……のか?これは。
NEXT…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。