失顔症の五大幹部長さん、悪化してるようで。【引き継ぎ作品】

ホラー
夢小説
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失顔症。
それは、人の顔を見てもその表情が分からず、
誰の顔か解らず、個人の識別が出来なくなる病気。

ーーそれをある日突然、患った。

それはどんどん悪化していって、、？

「あの日、、自分の顔が見えないのが憎くて、、鏡を割ったの！！」
「、、割っちゃったの、、」
割れたガラスの破片は鋭くとがっている。
ーーまるで、今の私の心みたい、、。

太宰『、、大丈夫だよ、』
中也『俺らが、絶対』

双黒『ーー守ってみせる』

本家様　novel/UjS7YF+

☆病症系につき、苦手な方はバックお願いします
☆引き継ぎ作品（本家様から許可取ってます）
☆本家様と展開が違うかもです、こちらや本家様に対するアンチコメなどはお控えください。

エンド分岐（予定）
▷true 「新しい道を歩く」
▷bud 「『さよなら　またね』と呟いた」
▷可能性１　「月桂樹の葉が揺れる」
▷可能性２　「ウツギの空に寄り添って」

参考（ネタバレになるかも）

曲・「フォニイ」　「ハッピーエンド」
花／葉言葉・「月桂樹」　「ウツギ」