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2020/09/04

第2話

2度の再会
(あなた)
ころんくんは生まれ変われたのだろうか
ころんくんはどこにいるのだろうか
なんで私はころんくんを殺してしまったのだろうか
そんなことを考えながら頭をすぎる先生の声
私は空を眺めていた
(ころん)
あなたは生まれ変われたのだろうか
あなたはどこにいるのだろうか
なんで僕は止めることが出来なかったのか
そんなことを考えながら頭をすぎる先生の声
僕は空を眺めていた
(あなた)
私は、
(ころん)
僕は、
(あなた・ころん)
いつもどうりの生活を送っていた
(あなた)
通学路も
(ころん)
見える景色も
(あなた・ころん)
なにも変わらない、
そのはずだった
だけど、本当は
全く違っていたのかもしれない
(あなた)
私は、顔も、声も、性格と下の名前以外は全部変わってた
(ころん)
僕は、顔も、声も、性格と下の名前以外は全部変わってた
だから、気づくはずもなく、
\ドンッ/←肩がぶつかった
あなた
うおっごめっ誰か知らないけど
ころん
いや、僕もごめん
あなた
おん、じゃっ
ころん
じゃっ
(あなた)
なんだろアイツ懐かしい
(ころん)
なんか懐かしい感じ
さとみ
おーいこーろーん!!!!!!!!!!
ころん
わぁっさとみくん!!
(あなた)
なんだろうあの声もなんだか懐かしい
待てよ?ころん?さとみ?
さとみはたしか前世聞いたことあるだけだけど
ころんは今でも覚えてる
ほとんどが違う
合ってるのはぶっちゃけ名前だけ
な気がする……
あと他にジェルだっけ?あと〜
なな……なな……忘れちゃった
あと〜るぅた?だっけ?忘れたけどおった気がする
あと派手なヤツ…
犬だっけ?忘れた←
そんなことを考えながら近道を探していた
それが前世からの趣味?ww
いやでもなんだかんだで楽しいからww
ころんくんは何をしているのだろうか
前世ではバイトをしてた
(ころん)
僕は今バイトに来ている
理由は金
僕はお金が欲しい
金欠って訳でもないし、これから大きなものを買う訳でもないけど
金は欲しい
あの時にすれ違ったあの子は、
何かが懐かしかった
そして綺麗な顔で
声も可愛かった
ぶっちゃけ僕のタイプだったんだけど
やばい、僕、また会いたいかも……
そんな事考えてたらバイトは終わって
帰りの電車に乗っていた
全く混んでない
僕は隣で女の人が寝てるから座ってなかったんだけど
僕は今気づいた
寝てる女の人は数時間前に肩をぶつけてしまった人だったことに
見てると女の人はコトンと誰もいない方に倒れて寝てしまっていた
ころん
も〜
僕は寝ている女の人の体を起こしてそこに座った
僕はガタンガタンとなる電車の中で寝てしまっていた
起きた時にはもう終電に向かっていた
僕はいいんだけども……
一応ここからでも帰れるし
この子はどうなんだろう
ころん
あっあのぉーもう終電なのでおりませんか?
ころん
お家まで送るので
あなた
もう少しだけ寝かせて〜
僕はあることを決意したのであった