第3話

b1.
b1.
あ、あのあなたさん…!
you.
あ、はいなんですか?
b1.
b1.
その…虐められてますよね?
you.
え、まぁ…はい…
b1.
b1.
誰にですか?
you.
えっと…なんでですか?
b1.
b1.
俺、あなたさんが虐められんの可笑しいと思うんですよ。
you.
はぁ…
Eiji
Eiji
おいあなた〜
you.
あ、えいちゃん
Eiji
Eiji
いたいたww俺ら暇だからさ一緒に遊ぼうよw
you.
え、でもそれって…
b1.
b1.
おいエイジ可笑しくねぇか?
Eiji
Eiji
は?お前急になんだよ
b1.
b1.
お前あなたさんの幼馴染なんだろ?なんで幼馴染虐めてんだよ
Eiji
Eiji
お前には関係ねぇよ
Eiji
Eiji
おいあなたいくぞ((引っ張る
you.
え、あ、うん
you.
ごめんね?
b1.
b1.
待って((腕掴む
you.
え、なに?
b1.
b1.
俺、あなたさんが好きだ。
b1.
b1.
好きな人が虐められてんの見て見ぬ振りは出来ない。
you.
…ごめん
b1.
b1.
俺が虐められんの恐れてんなら俺はあなたさんとなら虐められてもいいと思ってるから。
you.
そういうのじゃなくて…
Eiji
Eiji
あなた先いってんぞ?
you.
あ、分かったすぐ行く。
b1.
b1.
でもさ、あなたさん俺の事好きなんでしょ?
you.
は?
b1.
b1.
友達が教えてくれたんだよね
b1.
b1.
「あなたってお前の事好きらしいよ?早く彼氏になって助けてやれよ。」
b1.
b1.
って。
you.
私、そんなこと…
b1.
b1.
なに?照れてんの?
you.
違っ…
b1.
b1.
じゃあキスしていいよね?((顔を近づける
you.
やめっ…!
??
??
はい、そこまで
you.
マホト先輩…
Mahoto
Mahoto
お前俺のあなたに何してんの?
b1.
b1.
マホト先輩…!あなたさん虐めてんのに何言ってんだよ!
Mahoto
Mahoto
なに?俺らが付き合ってないとでも?
b1.
b1.
彼女虐めるような彼氏いないから。
Mahoto
Mahoto
おいあなたこい((手を広げる
これってハグの流れ?
でも…していいのかな?
Mahoto
Mahoto
((首をクイッと動かす
首をクイッと動かす仕草
それはお兄ちゃんの昔からの合図
『俺の言葉通りにしろ』
you.
((抱き着く
Mahoto
Mahoto
こういうことだから。じゃあな
b1.
b1.
あなたさん…!こんな男やめた方がいいですって!
その言葉を私達は背中で聞いた
家に帰ってから皆から心配してもらったのは言うまでもない。