🐰｢どうもー！スカイピース！！イェイ！！｣

久しぶりの1人での挨拶。


そう！今日はテオくんへのドッキリです！
 


🐰｢題して！非リアクリぼっちの可哀想な男を愛方がサンタコスでお誘いしてみた！www果たしてテオくんはどんな反応をするのでしょうか！検証していきましょう！｣



先日ドンキで買ったミニスカサンタ服を着る
...ついでにパンツも抜いどくかせっかくだし（？）
割と似合うのでは？などと思いながらリビングにいるテオくんの元へ向かう







🐰｢ね、テオくん♡メリクリー！｣

ソファに寝転んでスマホをいじるテオくんの上に乗っかりながらスマホを取り上げる。


🐴｢いやじんたんwwどしたのwwwきもいってwww｣


🐰｢今日はクリスマスですよ？！｣


🐴｢だからなんだよww｣


🐰｢かすちゃんにも振られちゃったテオくんを慰めてあげようと思って♡｣

なんかテオくん目合わせてくれない、？

🐴｢余計なお世話だわwwどけってww｣

気のせいか、

🐰｢まあまあ♡｣


🐴｢いやほんとどいて？w｣



🐰｢なんだよノリ悪いなぁ、｣

俺がどくと、すぐにテオくんは出かけていってしまった。
....なんかおかしい、？
..まあいっか！俺はサンタ服を着たままテオくんの帰りを待つ。



ｶﾞﾁｬ
🐴｢ただいまー｣


🐰｢おかえりテオくん！｣
帰ってきたテオくんに走りよって抱きつく


🐴｢いやまだその格好してたのかよwwもういいってw｣



🐰｢えぇ、テオくん今日どしたの？愛しい愛方がこんな格好してさそってあげねんのにー｣

スカートの裾を少しめくってパンツを履いていないことをアピールする

🐴｢..ほんと風邪ひくよ？着替えてきな｣

...いつもならもっとふざけてくるのに。地雷だったか？

🐰｢いいの？｣
最後にちょっとでも撮れ高を作ろうと思って、テオくんの首に手を回し上目遣いで見上げる




ﾀﾞﾝｯ
🐰｢ふぇ？｣





俺の背中にはひんやりとした感触、顔の横には俺の手首を握ったテオくんの手。




壁ドンされていると気づくのに時間はかからなかった。


🐴｢じんたん、俺何回も言ったよね？それでも迫ってきたじんたんがわるいからね？｣


頬、首、額、瞼、鼻、啄むようなキスとともに空いた手で耳を煽られて腰が震える


🐰｢んっ、、ふ、、、、！｣



🐴｢かわいい、｣

少しひんやりとしたテオくんの手が服の中へと侵入してきて胸の突起を優しく煽られる。

啄むようなキスはいつしか口はと移動し、大人のキスへと変わっていく。





🐴｢ﾌﾌｯもう目とろとろじゃん、そんなに気持ちい、？｣


🐰｢やぁ、ｯきもちくない、！｣


🐴｢こんなにここ固くして何言ってんの？説得力ないよ？｣

テオくんの綺麗な細い指が俺のモノをなで、どんどん体に力が入らなくなってくる、

🐰｢もっと、さわって、？｣



🐴｢ｯうしろ、指挿れるよ、｣


🐰｢い゛っ、、ふ、！｣


🐴｢痛い？ごめんね、もうちょっと我慢できる、？｣


🐰｢大じょうぶ、！ん゛っ、、やぁっ｣


突然の快感に目がチカチカする、


🐴｢ここ気もちいいの？｣

指を2本3本増やされながら執拗にそこを煽られる、


🐰｢やぁ、、、！いっちゃう、、ｯ｣
 

🐴｢挿れていい、？｣


🐰｢うんっ｣


さっきとは比べ物にならないような質量のものが押し入ってくる。


🐴｢くｯ、、ふ、！｣


🐰｢ん゛ーー、｣


🐴｢は、ｯ全部入ったよ｣


🐰｢うごいて、いいよ、？｣

甘えるように抱きつくと勢いよく抜き挿しされ、何度も絶頂をむかえる。

女の子とヤるときと比べ物にならないくらい気持ちいい、


🐴｢いっぱいイッちゃったね、？でもまだまだ終わんないからね、？｣




.....明日絶対腰痛くなるやつやん、







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クリスマスネタです！
ある人の動画参考にしました。ご了承ください！

ちなみにまだ付き合ってなかっまたんですけどこの後無事付き合います。

あと🐰🐴マーク付けてみたんですけどこっちの方がわかりやすいですかね、、？