あなた「な、なにこれ体が変」
西畑「気持ちよくなるための薬やからね」
そう言って西畑さんは耳を舐めてきた。
あなた「んっ」
西畑「耳弱いんやな」
耳を舐められて中に下を入れてきた
あなた「んんっい、いや」
クチュクチャと音がずっとなっていて
頭がクラクラしてきた。
西畑「可愛い」
西畑さんの手が下に伸び下着に触れた
西畑「もうぐしょぐしょやな」
あなた「あっダメんっっ」
西畑「もう入れるな」
そういうと西畑さんのが私の中に入ってきた
あなた「あぁ動かないでいやダメ」
容赦なく腰を振る西畑さん
西畑「ちょっと締めすぎやな」
あなた「はぁはぁもう無理です変になっちゃう」
西畑「変になるん?なりぃや」
西畑さんは笑っていたそれが最後の記憶だった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。