第4話

私の仕事
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2022/07/17 14:19
玄関の扉を開けたら誰かの声がした。






??「大ちゃんおかえり〜」


西畑「はっすんただいま」


はっすん?誰だろう?


西畑「紹介するな!はっすんこと大橋和也です」

「でこっちが谷河あなたちゃんです」

あなた「初めまして」

大橋「えーめっちゃ可愛いなぁ」

西畑「はっすんいきなり近いで」

大橋「おぉーごめんごめん」

あなた「あっ大丈夫ですよ」

西畑「ところでみんなは?」

大橋「まだ帰って来てないでぇ」

あなた「あの〜…仕事の方は?」

西畑「そういえば言ってなかったな!」

大橋「性処理やで?」

あなた「えっ…?」

西畑「はっすんいきなり言うからびっくりしてるやん」

大橋「ごめんごめんって」

あなた「わ、私無理ですよ」

西畑「それはどうやろな?案外ハマるかもよ?」

そう言って西畑さんはニヤリと笑った

西畑「はっすんちょっと席外してくれへん?」

大橋「はーい」

そう言って大橋さんは居なくなった
西畑さんと2人きりになってしまった

西畑「2人きりやね」

西畑さんの目が変わった

逃げようとしたら腕を掴まれた

西畑「逃がさへんよ?大丈夫、すぐハマるから…」

あなた「離してください」

ガシャンと音がしたと思ったら手首を拘束された

西畑「大丈夫やで、暴れなかったらすぐ気持ちよくなるからね」

口を開けられ液体を飲まされた

西畑「上手に飲めたやん」

数分後
体が暑くなってきた

あなた「暑い」

西畑「効いてきたか」

そう言って西畑さんは私の足を触ってきた

あなた「ひゃ」

西畑「可愛声やな、もっと聞かせてな」

体がふわふわしてるのもあり恐怖が消えていた

これが快楽の始まりだった

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