第4話

学校
224
2021/03/06 07:16
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
おはようございます……
苺宮  ころん
苺宮 ころん
おっはよ〜!
私はころんくんと一緒にリビングへ向かった。
苺宮  ななもり
苺宮 ななもり
おはよう2人とも!
苺宮  莉犬
苺宮 莉犬
おはよ〜って!!なんで2人が一緒にいるの!?
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
ころちゃん……まさか勝手にひなの部屋入ったとか言わないですよね……(*^^*)🔪
苺宮  ころん
苺宮 ころん
違う違う(゜Д゜)
苺宮  ころん
苺宮 ころん
ただひなを起こしてきただけで……^^;
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
ひな、それ本当ですか?
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
う、うん……
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
はぁ……次変なことしたら許しませんよ
苺宮  ころん
苺宮 ころん
は、はいっ( ˊᵕˋ ;)💦
苺宮  莉犬
苺宮 莉犬
みんなご飯食べよ〜
苺宮  ななもり
苺宮 ななもり
せーのっ
すとぷり
いっただっきまーす!
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
いただきます……!
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
美味しい……(●︎´▽︎`●︎)
苺宮  ジェル
苺宮 ジェル
良かったなさとちゃん‪w
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
これさとみくんが作ったの……?
苺宮  さとみ
苺宮 さとみ
あ、うん
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
凄いね……めっちゃ美味しい……( *´꒳`*)
苺宮  さとみ
苺宮 さとみ
┣¨キ(*゚ ゚*)┣¨キ
すとぷり
(ひなが笑ったの……初めて見た……。可愛い……/////)
苺宮  ころん
苺宮 ころん
さとみくんおかわり〜!
苺宮  さとみ
苺宮 さとみ
たくさん食べんのはいいけどもう時間ねぇから早く食べろよ(苦笑)
苺宮  ころん
苺宮 ころん
えっ!?もうそんな時間(゜Д゜)
数分後
苺宮  ななもり
苺宮 ななもり
もう時間ないから早く行こ!
すとぷり
いってきまーす!
学校にて
モブ
誰あれ……転校生かな?
モブ子
めっちゃイケメンじゃーん!
モブ美
一緒に歩いてるあいつは?誰?
モブ
知らなーい。1年じゃね?
モブ美
大して可愛くもないくせにあんなイケメンと隣歩くとかマジ草
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
(こういうのが嫌なんだよ。だから一人がいい。1人で生きるしかないんだ。)
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
(やっぱり少し信じた私が馬鹿だった。1人で生きる以外選択肢がないのに)
苺宮  ころん
苺宮 ころん
あのさぁ。そういう陰口?なんかダサいんだよ。
苺宮  ころん
苺宮 ころん
文句あるなら直接いえ。
あ、でも俺の大事な妹にお前たちみたいな性格ブスな人間を近づけさせないけどな
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……!
モブ子
な、何あれ……!もういいわ。行きましょ
モブ美
え、えぇ ^^;
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)ポロポロ
苺宮  ころん
苺宮 ころん
っ!?
苺宮  ころん
苺宮 ころん
ごめん!嫌だった!?
苺宮  莉犬
苺宮 莉犬
ほらーころちゃん泣かせた〜!
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
ころちゃん?ちょっと来ましょうか(*^^*)🍾
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
ち、違うの……っ!
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
今まで庇われたこと無かったから……その……う、嬉しくて……
苺宮  ころん
苺宮 ころん
ひな……
苺宮  ななもり
苺宮 ななもり
俺たちは何があってもひなのことを守るよ
教室にて
先生
えー今日は転校生を紹介する
先生
苺宮  ころん だ。
モブ
めちゃめちゃイケメーン♡
モブ
確か6人兄弟なんだっけ?A組とC組にも兄弟って聞いたよ
苺宮  ころん
苺宮 ころん
6人兄弟じゃない!7人です(*`・ω・*)
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……❀.(*´ω`*)❀.
同じクラスになったころんくんはとても優しかった。

クラスメイトが私のことを「黒瀬」と呼んだらころんくんは「苺宮だよ」と言ってくれる。

とにかく私を家族の一員としてみてくれるのだ。
苺宮  ころん
苺宮 ころん
ひな!昼飯食べよ〜!
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
うん……!
こんな感じで数ヶ月経った。

お昼ご飯の時間はすとぷりのみんなで集まって一緒にご飯を食べる。

そんな幸せな毎日だった。
ある日
先生
えー、みんなに報告がある。
先生
今日は転校生が来ている。入ってこい
黒瀬  美優
黒瀬 美優
はぁい!黒瀬  美優で〜す♡
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
み……ゆ……?
黒瀬  美優
黒瀬 美優
あ、ひないたんだ‪w‪w
黒瀬  美優
黒瀬 美優
偶然じゃん!やば〜‪w
黒瀬  美優
黒瀬 美優
これからよろしくね?ひなお姉ちゃん‪w
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……ッ
お昼ご飯
苺宮  ころん
苺宮 ころん
ひな、みんなのところ行くよ〜?
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
あ、今行く……
黒瀬  美優
黒瀬 美優
ねぇ、ひな?ちょっと今いいかな?(圧
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
え……あ、……うん
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
ごめん、ころんくん。先行ってて
苺宮  ころん
苺宮 ころん
分かった。早めに来てよ
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
うん
屋上にて
黒瀬  美優
黒瀬 美優
あんたさ、あのイケメン誰なの?
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
あ、新しい家族……お、お兄ちゃんなの……!
黒瀬  美優
黒瀬 美優
は?あんたと釣り合わないくせにお兄ちゃん?
黒瀬  美優
黒瀬 美優
笑えるんだけど。所詮偽物の家族なんだから。
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……ッ
黒瀬  美優
黒瀬 美優
ねぇもうあの人に近づかないで?
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
え……そ、それは無理……!!
黒瀬  美優
黒瀬 美優
ふーん?あんた離れてた間にそんなに生意気になったんだ。
黒瀬  美優
黒瀬 美優
いいよ。真実ってモノを見せてあげる
そう言うと美優は制服のポケットからカッターを取りだした。

美優は赤に黒を少し混ぜ、血のような色の絵の具でカッターの先を塗った。
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
何してるの……?
黒瀬  美優
黒瀬 美優
このカッター、持ってて
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
え、あ……うん
黒瀬  美優
黒瀬 美優
スゥ……
黒瀬  美優
黒瀬 美優
きゃー!!!!
美優は空気を大きく吸うと力いっぱい叫んだ。
そこにすとぷりのみんなが駆けつけた
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
みんな……
苺宮  ななもり
苺宮 ななもり
ひな……その手に持ってるものは……
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……ッ……!
なーくんのその言葉でやっと意味がわかった。

私は疑われているのだ。

美優はそれが狙い。

私を犯人にしたてあげようとしている。
苺宮  ジェル
苺宮 ジェル
ひな……もしかして……いや、嘘やろ?嘘って言って……
黒瀬  美優
黒瀬 美優
嘘じゃないわ。私、怪我させられたもの
美優は嘘泣きをすると腕の裾をまくって肌を見せた。

そこには赤くなってカッターで切られたような後があった。

メイクだ。

黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
みんな……信じて……!私何もしてない……っ!
苺宮  莉犬
苺宮 莉犬
ひな……でももう証拠が……
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
傷つけてしまったのには変わりはありませんがなにか理由があるんでしょう?
苺宮  るぅと
苺宮 るぅと
何でもいいから僕たちに話してください。その前に美優ちゃんに謝ってからね。
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
るぅとくん……
私は嫌だった。

るぅとくんが私を優しくせってくれているのわかる。

けど私は本当にやっていない。

やっていないのに。
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……
黒瀬  日菜
黒瀬 日菜
……ご、ごめんなさい……((ボソッ…
私はそう言うと走って屋上を後にした。

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