（よく寝た）

お姉様、おはようございます。

今日も人々を見守ってあげてください。

（ご飯作ってるのに、誰だろ？）

…

待ってて。

（みんなの分は残したし、これをあげよう。）

(*´｡•ω•)っ

(｡  ｡`)ｺｸ

ヾ(･ω･`)

（ご飯食べよう。）

（次は何？）

…

…

私、居なくなった方がいいかな。

迷惑かけちゃうから。

私、限界がきたら切腹しようかな。

（柱合会議か。最後の柱合会議かもな。）

行ってきます。（この子達は私が居なくても大丈夫ですよね。）

えぇ。

はい。

雷はいい子ね。大好きよ((口調が変わってるのは女の子になってきたということですので、女の子になってきたって思ってください！

雷はどうして、私にそんなふうに喋るの？

そうなのね。私も雷と居れて幸せだわ。雷、こっちを向いて

似合ってるわね

えぇ。

藤の花？

ﾌﾌｯ嬉しいわ。ありがとう^^*

嬉しくてね。（死にたくないな。ずっとここに居たいな。でも、居たら迷惑だよな。）

そうね。（雷とあの子達を守るって誓ったもんな。何かいい方法ないかな。）

そうね。（私が最後だからでしょうね。神様と仏様は最後には優しくしてくれるんですね。）

雷、今日はそばに居てくれる？居て欲しいの。

そうかな？そんなことないと思うけれど。

そうなんだね…

嬉しいよ。（終わるかな？終わらなかったら、切腹しよう。）

…（終わらなさそうだけどな。）

えぇ。

御館様となりましても…

違うってことにすれば？（もう、死んでもいいや。めんどくなってくるな。）

もう、全部がめんどくさい。大変でしょう？こんな事してまで終わらせなくていいよ。

もう、いい。もう、やだ。

私が居なくなれば、仲直りできるでしょう？なら、居なくなってあげるよ。

ごめんね。私は、この世に存在してはいけないんだよ…

いいよ。死んでも後悔なんてない。

雷輝、言い過ぎだよ。

ｿﾞｸｯ

雷輝。

でも。

うん。

雷輝！もう、やめて。

雷輝。お願いだから。

雷輝が私の味方になってくれればいいじゃん。そしたら、私はそれだけで嬉しいよ。

うん。

可哀想じゃない？

君は昔から意地が悪い子だね。

したでしょ？嘘つかなくていいよ？嘘ついても時間の無駄だよ。君って何がしたいの？何のために嫌がらせをするの？理由がないって言うなら分かってるよね？

殴るよ？

貴方はやられた人の気持ちを知らないでやるんでしょうね？私は水を賭けられたり暴力を振るわれたりされて本当に辛かった。1回目のときは誰も気づいてくれなくて、他の隊士の人もやってきて誰も助けてくれなくて苦しくて辛かった。その思いがあなたには分かる？

なら、なぜ人にそんなことをするの？

貴方も辛かったんでしょう？なら、これからは人にこんなことしないで？そんな事をしても誰も褒めてくれない。お手伝いとかしたら褒めてくれたりしてくれるよ。だから、これからは褒められるようなことをしてね。

約束しましょう^^*

隊員さん達に優しくしてあげて。そりゃ苦しんでもらいたいですけれど。

何もなしでいいですよ。

なら、しのぶさんの実験台になってもらいましょう！

解決した。

いや。

行くよ。

ブリ子ちゃんもおいで。最後に思い出作ろう。

最後ぐらいはいいでしょ？

手繋ごう。

楽しいわね

飲めるんだね。

えぇ。飲まないわよ。

動けませんよ‪w

美味しぃ。

これはオレンジジュース。

お子様扱いしないでもらっても？

よく飲めるね。

たこ焼き食べる。

(´○｀*)あｰん

(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ｵｲﾁｨ

どうしたの？

ありがとう。