第8話

お風呂で…❷R18
4,495
2019/12/11 15:56
センラside


ふっふっふ…センラやでぇ…
ついにこの時がやってきた…!!!

俺実は泡まみれの志麻くんに触ってみたかってんなぁ。
ついに願いが叶うんか…
カメラはさすがに無理そうやな…
センラ
んじゃ泡つけるで。
志麻
んっ…///
センラ
ちょ、志麻くんそんな声出さんとってや。まだ泡つけただけやで?
そんなんでこれからどうするん。
志麻
ご、ごめん…///
なんでもないから気にせんで洗って
センラ
りょーかーい。
腕から順番に下へ下へと洗っていく。

どさくさに紛れて鎖骨触ろうとしたら怒られたけど、脇を洗った時少しビクッとするのを我慢してたのがとても可愛い。
志麻
わ、わざとじゃないやんな?
センラ
えー?なにがー?(ニヤニヤ
志麻
な、なんでもない
志麻くんで遊びつつ洗っていく。

ついにアソコまで到達した。

おれはわざと耳元で囁く。
センラ
志麻くん、ココ洗うけど反応したらあかんからな?
先をツンツンとつつきながらそう言うと、
顔を真っ赤にした。
志麻
なっ!!そこはいいって!!
自分でやるからァッ!!///
言ってる途中で、志麻くんのソレを掴み根元から先端へ勢いよく擦りあげる。
すると可愛い声を出して顔と耳を真っ赤にしながら反応してくれる。
好きすぎてたまらない。
何度かシュッシュッっと擦りあげると、完全に力が入らなくなった体が俺に持たれかかってきた。
志麻
はっ…あ、ん…ひゃあ!!
もぉ無理やってぇ…限界イッ!
早く…んあっ…イキたいのにぃ…
イかして…おねが、い
センラ
こんなに大きくして…
志麻くんイきそうなるの早いで?
そんなに出したいん?
志麻
んっ、あっ!!!
イキたいからぁ…出したい…んんっ!!
センラ
まーだ。ここではイったらあかん。
志麻
…!!や、やらぁ…!!
早く、出したいからぁ…おねがい…
あぁぁぁぁぁ!!!
そんなっ、先っぽぐじゅぐじゅしたら…イク!!イクからァ…!!
センラ
あかんって言ってるやろ。
その瞬間、俺は志麻くんのソレからパッと手を離した。
なんで?と訴えかけるような目。
イっちゃ駄目。
もっとじっくり攻めて我慢して我慢して、1番気持ちいいコンデイョンでイってもらわんとな((ニコッ
センラ
志麻くん、そんなすぐにイけると思ってもらったら困るわぁ
センラ
____今夜はいっぱい、声枯れるまで泣けせるって決めてんねんから。((ニコッ
俺は満面の笑みで恋人にそう言った。
志麻
ヒッ…
できるだけ優しく頼む…
最後の言葉は聞かなかったことにした。

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