第43話

GENE高
95
2020/09/07 04:56
大樹side
あなたから愛されている佐藤大樹です
今日はGENE高に来ていまーす

はいw
今日はゲストが来ています!
Fantasticsでーす
Fantastics
よろしくお願いしまーす
あなた
大樹ー
そう言いながら
玲於の抱っこから飛び降りようとした
玲於
わぁ!おろすから待って
あなた今抱っこされてるの忘れるな!
俺はつねに抱っこの感覚ないのに!
玲於がそう言ってあなたをおろしたそして
俺のとこにやってきた
大樹
危ないでしょ?
あなた
ごめんなさい( ´•ω•` )
大樹
玲於ごめんなさい
玲於
大樹油断して落とすなよw
大樹
分かってますよw
そう言われたことが現実になるなんて誰も想像してなかった






あなたは出れないため2回戦目は
俺が抱っこしていた
そして堀夏が亜嵐さんの顔面ににボールを当てたそしてあなたは怒って俺にひっついてなかった俺は堀夏のとこにいこうとした
俺は油断してあなたを落としてしまった
体育館のため床がすごい硬い
それで体育館に響いた音はドンッ
すごい音がした
ファンタGENE
え?あなた!?
あなた
う、うあああん
玲於
おい大樹なんで落としだよ
ちょっと涼太くん抱っこしてて
涼太
分かった!
玲於
おい!大樹20発殴らせろ!
大樹
ご、ごめんなさーい
涼太
しーーうるさいあなた寝たから
大樹は反省して僕と大樹一緒に
あなたを見てようよ!
ねぇ!いいよね!た、い、き?
今の涼太くん怖かった
俺は
大樹
は、はい!
あなたごめんね?俺のせいで
ごめんね?
そしてGENE高は終わった
そしたら
ファンタのマネージャーとGENEさんのマネージャーとあなたのマネージャーが
ガンぎれしていた
大樹
う、ごめんなさーい泣
俺は泣きながら楽屋に戻ると
世界さんにだっこされているあなた
よく見たらあなたの頭にはタンコブが出来ていた
世界さんは
世界
大樹?今度はあなた落とさないようにしないとね?
大樹
せ、世界さん怖いです
そして事務所に帰っても臣さんそしてみんなに怒られました
とっても怖かった

プリ小説オーディオドラマ