第5話

花言葉☃️❤
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2020/07/18 07:45
『どれにしようかな〜黒糖も良いし抹茶もいいし……』

宮舘「俺抹茶にするからあなた黒糖にしな?半分しよ?」

『いいの!!涼太最高笑』

店員「何にいたしますか?」

『黒糖と抹茶ください!!』

店員「1200円でございます」

『えっと〜はy宮舘「はいっお願いします」

店員「1200円ピッタリですね少々お待ちください」

『涼太!はいっ1200円!!』

宮舘「え〜笑いいよ笑」

『でも……』

宮舘「俺も男だよ笑だから男に奢らせて?ね?」

『ありがとう……涼太は優しいね笑』

宮舘「そう?ほら黒糖受け取りな?」

『お!ありがとうございます!!』

店員「どういたしまして笑仲のいいカップルですね笑」

『ふぇ?!いいe』

宮舘「ありがとうございます/////さてあなた行こ」

と涼太に手を引かれた









『涼太!!カップルって間違えられた!!否定しなきゃ!』

宮舘「否定したら店員さん困らせるから……」

『そっか!!涼太てんはい天才!!』

宮舘「飲みながら言われてもね笑💦ほら抹茶も飲みな?」

『ありがとう!!ん〜抹茶もおいし〜はい!』

宮舘「?」

『黒糖美味しいよ?涼太も飲みな?』

宮舘「……いただきます……美味しいね笑」

『でしょ!!』

なんてたわいのない会話をしながら歩いてた




















宮舘「……あなた!!目を塞ぐ

いきなり涼太が目を塞いできた

『何笑涼太いきなり手離してよ笑』

宮舘「今見ちゃダメ」

『え〜笑見せたくないものでもあるの?笑涼太だけずるいよ笑』
と暴れると勢いで涼太の手が離れた

『ん……!!』

目の前を見ると
手を繋いでいる翔太と美波がいた……

宮舘「だから見せたくなかったのに……」

すると2人がこちらに気づいて手を振り
こちらに走ってきた



渡辺「2人もお出かけ?」

と聞いてきた

今多分翔太のこと見れない

宮舘「そうだよあなたのお兄さんのプレゼント買いに行ってた2人は?」

渡辺「2人でデート笑/////」

美波「翔太/////!!」

仲が良さそう……

『仲がいいカップルですね笑』

気持ちを紛らわせるために言った

すると美波が

美波「……あなたごめん」

『何が?!お似合いじゃんじゃあじゃあ邪魔したくないからあなたは行くね』

とみんなの前から走って逃げた

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