「練習室」
月末評価はすごく大変で
元の音源を見つけてそこから音に合うように作詞をする。
まあiKONのオーディションのミクメと同じ感じかな。
でも私の場合個人だから余計にプレッシャー大きいんだよね……💧
、
YGのオーディションを受けたのは
私が日本で買い物をしてた時だった、
アイドルになりたいという夢を幼い頃から思い続けた私は嬉しくて堪らなかった
でも現実はすごく大変で
体重は50を超えるとすぐ落とさないと
アイドルなんてデビューできない
場合によっては1週間で7キロ痩せろなんて事をいわれる。
でも私はなんとも思わなかった。
このくらい我慢すれば
いずれはデビューできるから。
日を重ねるごとに
私は自分でもわかるくらいに実力が伸びて行った
ガチャ
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♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
私はジュネ君と歌うのがすごく好き。
声の相性?なのか分からないけど、
いつの間にかiKONで
揃っていた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。