マサイ攻め×ダーマ受け
ダーマ、ダーマ?
ん?
起きてー
あ、シルク…
「あ」ってなんだよw
俺じゃない他の人期待してたみたいなw
わりぃわりぃ
今何時だよ…
8時
寝坊だぞw
珍しいな、ダーマが寝坊なんて
なんかあった?
(ありありだわ)
なにもないけど
(いえねぇ、こんなこと///)
じゃぁいいけど…
早くリビングこいよ
ガチャン
はぁ…/////
どうしたんだよ…俺
(なんで俺はいつも「マサイ」を求めてるんだよ…/////)
リビング行こ
ガチャン
リビング
きたきた
おはよう
おはよう/////
顔赤くね?大丈夫?熱ない?
お、おう/////
ホントに?
おでこ貸して?
マサイのおでことダーマのおでこがくっつく
熱は無いみたいだね
/////
は?まだ顔赤いんだけどwww
大丈夫?www
(可愛いなぁ、顔赤いとか/////)
(こういうとこ好きなんだよなぁ~)
ダーマ、朝ごはん食えるか?
おう、食べる
いつものテンションどこいった?www
さぁ、www
(この笑顔も可愛い♡♡)
撮影終了
もう、12じかぁ~
はやいねー、
モトキも来たということで
うぇーーーい
急にテンション上がったなwww
www
(ダーマ全てが可愛い♡♡)
昼ごはん作る?
頼む🙏
へいへーい
昼食食べ終わり
夜8時まで自由に過ごした
8時
俺、家帰るわー
俺マサイの家行くー
勝手に決めあがってwww
まぁ、いいけどな
じゃぁなー
おじゃましたぜー
www
www
マサイ宅
ダーマ
なんか飲む?
おう
待ってて~
移動
(飲み物に睡眠薬入れて後で襲うかw)
(*`艸´)
移動
はい、これ
アザース
(〃’σ`ゴクッッ..
美味!
っていうか眠くなってきたー
寝ていいよ?
じゃぁ、おやすみ~
(*`艸´)
マサイがダーマをベットに移動させる
ダーマが目を覚ました
(※´O`※)ファー
よく寝た~
ん?て、あれ?
動けない…なんで?
起きた?ダーマ
マサイ/////
こんなことされるの当然初めてだよねー?
/////
何?なんか照れるね?
うっさいわ/////
寒くない?
寒い
なんでか分かるよね?
うん/////
服来てないもんね?
/////だから…
だから照れてるんだよね?
/////
なんでこんなことしてるか分かる?
…/////
耳元(俺はダーマのことが大好きだからだよ
///////////////
俺、ダーマを俺のものにしたい…
俺も…マサイのこと……きだ…
ん?何?
俺もマサイのこと好き…/////
ありがと
耳元(嬉しいよ
Kiss
/////
可愛いなぁ~
deep kiss
キスだけでこんなに感じちゃうんだ/////
/////うるさい/////
マサイもだし…/////
/////俺はいいのー
/////
最初に…舐めてあげる♡♡
んん/////はぁはぁ/////やめっ/////
じょう?(どう?)
んん/////気持ちいい/////
/////(舐め続ける
わっ、い、いく/////
((止める))
なんでぇ?/////
あれれ?もっやって欲しかった?/////
っ/////
そんなわけ…ない/////けど/////
けど?
…です/////
もっとはっきり言わないと昨日聞こえないなぁ~
もっとやって欲しいです/////
(可愛い♡♡)
じゃぁ、お言葉に甘えて
/////(舐める
ハァハァい、いく/////
ビクッ
いっちゃったね
/////
ダーマの美味しかったよ/////
う、うるさい/////
次は入れよっかな/////
えっ…/////
もしかして…やったことない?
(。_。`)コク/////
(耳元で
大丈夫、俺もやったことないから/////
////////////////////
痛くしないでね(上目遣い
/////
まずは…慣らすか
いれるよ
/////うわっ/////や、やばい/////
すぐに入っちゃうね/////
三本に増やそ
や、と、とめっ/////
き、きもちいい/////(小声
(/////可愛すぎる💙💚💛💜❤💗💖)
い、いく/////
いいよ/////
ビクッ
もう大丈夫かな
いれるよ?
(。_。`)コク
は、入ってくるぅ/////
ハァハァ/////ぜんぶ/////入った/////
やばい/////いく/////
だーめ/////いっしょにいくの/////
カァ///
どう?/////きもちいいでしょ?/////
う、/////ん/////
も、う/////ダメ/////いく/////
いいよ/////いっしよに/////いこ?/////
ビクビクッ
中だしちゃった/////
いいよ/////
気にしねーよ/////
第2回戦に行きますか/////
えっ/////
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。