このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
花束を君に
3
今日もいつものように学校に行く
どうせ面白くもない授業を受けて何もせずに帰るだけ
そう思ってた____
その時、私の手をいきなり掴んであなたはこう言ったよね。
俺が君の人生変えてあげる!
正直、何言ってんのこいつって思った
だけど、
少しだけ、信じてみたいとも思えた。
この時から私の人生はどんどんと、彼に塗り替えられていっていたんだ。
続きはまだありませんお気に入り登録をすると最新話の更新通知を受け取ることができます。
ばなな
FANTASTICSの紅一点❤
とーくるーむ🌻🐷🐵
FANTASTICSの紅一点❤文面版
Perfect Love ~僕と君の物語~