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第1話

ONE
ふぁ〜〜…
眠い。
やっぱり、私は5時間目は苦手らしい。
『キーンコーンカーンコーン』
先生
はい、じゃあ今日はここまで。号令。
代議委員
起立!一歩右へ!気をつけ!礼!
クラスメイト
ありがとうございました。
やっと、終わったぁ…!
私は席を立ち、伸びをする。
あなた

んー…

春夏
あなたー。掃除行こっ!
あなた

うん!

彼女は春夏(はるか)。
私の親友。
掃除行こうとかいいながら、いつも掃除をサボってる奴。いわゆる、サボり魔。
あなた

今日も、サボるんでしょ(笑)

春夏
さっすがー(笑)よく、分かってらしっしゃる。"優等生"は違うなー。
あなた

もう、その憎たらしい言い方はどうにかなんないの?

こんな調子で、毎回罵りあって最後に爆笑して教室に戻るのだ。
_________
あなた

あー、お腹痛い(笑)

春夏
あなたが笑わしてくるから(笑)
先生
おい、もうホームルームはじめるぞ。
先生の無気力な声で生徒全員が席につく。
_ホームルーム_
はよ、帰らせろ…
先生
んでー、こういうことがあったからー、…………
つらつらとどうでもいいことを…
先生
行きたい人ー。放課後までに言えよー。
なんて、無気力な声なんだ。
クラスメイト
先生ー、行くの"優等生"のこいつでよくねー?
そう言って、優等生に指を指される。
あなた

先生
おい、頼んでいいか?
え?まって、何も話聞いてませんでした。
ん?何その目…
先生の目は威圧的で、行けと言わんばかりのものだった。
あなた

え?

先生
ありがとう。皆さん、決まりましたので、もう大丈夫です。
は?何も言ってないんですけど。
ふざけんなよ…KUSOteacher
先生
はい、じゃあ…
なんなんだよ…
_放課後_
帰りのホームルームが終わり、リュックを背負い帰る。
しかし…
先生
おい、桜田。今週の土曜日の午前6時に学校の正面玄関に集合な。
あなた

え、あ、はい…

一体、何に行くんだろう。
話を聞いとけば良かった…













まさか、このことがきっかけで人生を変えることが起こるとは…







微塵も思ってなかった。
_WINNERside_
ライブ前となると、やっぱり忙しい。
スタッフはみんな走り回ってるし、僕らは打ち合わせが沢山あるしで…
千尋
失礼します。千尋です。
今週の土曜日から、高校生のアシスタントの子達が来てくれることになりました。
彼女は千尋(ちひろ)さん。
いろんな人に指示をしていて、リーダーシップのある人だ。
ミノ
どんな子たちがきてくれるの?
千尋
えっとー、3人の子達です。1人は男子で2人が女子です。
ユン
女の子って可愛い?((ニコニコ
千尋
さあ…?拝見していないので…
ユン
そっかァ…
フニ
いい子たち?
千尋
そりゃそうだと思います。
だって、選ばれた方達ですから。
ジヌ
まあ、素敵な子達なんだよ。多分だけど。
ミノ
だね。
千尋
ご理解ありがとうございます。では、失礼します。




その高校生の存在によって、僕らの運命が大きく動かされることを、僕達は知らない。

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mou
mou
浮上してます。 "夢紀行" → ビビッと思いついたので、とりあえずこれ中心で、一気に更新していきます。 WINNER・・・I LOVE。 好きな人いたら、語りましょう(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ = ユンくん まじで好きやで。 マイファス&マンウィズ 気軽に声かけてください(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ = ❥ うさまる ❥︎ ロゼちゃん 사 랑 해 요 ❥ ばなな🌻🌷ちゃん : "WINNERを語ろう"