第34話

😈
あなた『…駿佑?なに、寂しいの?(笑)』


私が駿佑の方へ向くと


































駿佑『…そんなんじゃない』


駿佑は顔を赤くして切なそうな顔をしていた。






















あなた『…熱?大丈夫?』


私が駿佑のおでこに触れようとすると



































駿佑『姉ちゃん!仕事やろ?俺は大丈夫やから』


駿佑は大袈裟に私を避け、目を合わさずにそう言った。

















































あなた『…はぁ…なんでしょうか』

大吾『…おせぇな』

あなた『…すみませんでしたっ!イラッ』



せっかくの可愛い駿佑との時間をこの悪魔に奪われるなんて!



































大吾『これ、明日までやから』

あなた『…あ!』




そう言って社長は私に資料を渡した。

うっかり忘れてた…




















あなた『…明日…まで…ですか…?』

大吾『うん』

あなた『…はぁ…』



私はその資料を持ってしょんぼりしながら家へ向かった。