第30話

😈
あなた『…お疲れ様でした!』

大吾『…お、おう』


私はいつもより張り切って仕事をした。


そのおかげか、すぐに帰れることになった。




























大吾『…誰かと会うん』

あなた『へ?いや、まぁ、はい』



私はそう言いながら帰る準備をした。




























大吾『…お前彼氏おったっけ』

あなた『…え?弟ですよ?』


大吾『…え』



すると社長は少しほっとしたように見えた。

























大吾『…ならええんや』


あなた『…彼氏いたらダメなんですか?』



社長は彼氏という言葉にえらい敏感だ。

なんでなのか少し気になった。
























































大吾『……ま、まぁ彼氏おっても…別にええけど、仕事に支障が出たら嫌なんや』


社長は気まずそうにそう言った。