第11話

😈
あなた『お疲れ様です…』

私は足の痛みに耐えながら頑張って歩いた。













あなた『…っ』


でもやっぱり痛い。

私が下を向いていると


























大吾『…どしたん』


社長が私を見た。

















あなた『…なんでもないです』


大吾『…』


あなた『…えっ!?』



私の足を見たら社長は私をお姫様抱っこをした。






















社長室のソファにゆっくりと座らされると


社長はしゃがんで私の靴をぬがした。
























大吾『…血出てるやん』

あなた『…』


すると社長は机の引き出しから救急箱を取り出して私の足に絆創膏を貼った。




















あなた『…ごめんなさい』

大吾『…俺が悪かった。あんま無理すんな』


そう真剣に言った社長に少しドキッとしてしまった。