第2話

#2(初めての……)
92
2019/01/22 16:44
「ど、どこ触って欲しいって///そんなの、言えるわけないじゃん///」

「えぇ〜、言ってくれないと、分かんないよ、?」

「そんなこと言われたって。。」

正直恥ずかしすぎる。

さっき、両思いって分かって、キス、して///

しかも、僕は、天音がファーストキスだったし。

なのに、天音、あんなこと聞いてきて、

「ほぉーら、早く言わないと“お仕置き”しちゃうよ、?それとも、されたい?笑」

「そ、そんな訳///」

「って、ちょ、んぁ、ぁ、天音、何、してるの!?」

「え、?雪のおっぱい可愛がってるだけ、だけど、?」

おっぱいって。。

でも、何これ。

天音の手が触れる度に体が跳ねて、反応しちゃぅ。

「天音、これ、や、だぁ、」

「やだ、?いやなの、?じゃぁ、辞めるね。」

「んぇ、?」

辞めちゃうの、?

「んん〜?どうしたの、?雪、もしかしておっぱい触られるの気持ちよかった?、笑」

「なっ、!そんな訳、そ、んな、訳///」

「じゃぁ、もうちょっと可愛がっても、いいよね、?」

「っうん///」

チュゥ

「ちょ、吸っちゃ、だ、め、だっ、てぇ、ぁ♡」

ん、これ、物凄く、気持ちいい///

あ、ヤバい。

「あ、ぁん、んぁ、天音、!も、だめ、出ちゃ、出ちゃうからぁ、あ、あぁ、ぁー♡」

僕は、あっさりイッてしまった。

「ふ、ふぅっん」

「おぉ、雪、上手にイケたね!」

天音は、僕が、出したものを見せながら笑う

「や、めてぇ///は、ずかし、からぁ」

「えぇ〜。」

「ま、雪も、イッたことだし、そろそろ寝よっか、?」

んぇ、?この後は、シないの、?

ってか、え、、?!シないの、?とか僕、ビッチみたいじゃん///

「ん、?雪、?どうしたの、?」

「……続き、シないの?///」

「なっ、!//雪、!」

天音の顔が真っ赤になった。

「チッ、雪、もう、手加減しないから、な」

そう言いながら、天音はローションを出した。

→次へ続く

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