第3話

#3(初めてのH)
67
2019/01/22 17:09
「雪、本当にいいんだな、?」

天音は、真剣な目で僕を見つめる。

僕はゆっくりうなづいた。

「っうん///で、でも初めてだから、や、優しくしてね、?」

「当たり前だろ、じっくり、慣らしてから、な?」

慣らす、そっか。

僕、今から、天音とヤるんだ///

「雪、お尻こっち向けて、?」

「ぅん」

は、恥ずかしい。

恥ずかしい、けど、ドキドキする。

「最初は1本から、挿れるね?」

「ひゃぁっ!冷たっ!」

「ぁ、ごめん、!冷たいよな、!でも、ちょっと我慢して、!」

冷たい、けど、

それより、何これ///

さっきの、おっぱいとは全然違う

「にゃっぁ、ちょ、だ、めぇ、そこ、怖い、から、ぁっ、ぁあ♡」

何、これ、ぇ♡

「ぉお、ここだな、雪の、イイトコ♡(ニヤッ
)」

「ちが、ぁ、だめ、や、やぁ、っぁ♡」

こ、これが、前立腺?

こんなに気持ちいい、なん、て///

「雪、?」

「な、ぁに?」

「俺、もう、限界。挿れて、いい、?」

え、もぅ、?

まだ、ちょっとしか、慣らしてないのに

大丈夫、かな、?

怖くなってきた。

「……」

「雪、?」

「天音、僕、僕、怖くなってきちゃった。手、手繋いで?」

「おま、それ、反則!可愛すぎだから、///」

な、可愛い、なんて///

「手、握って〜?」

ギュッ

安心する。

「じゃぁ、雪、挿れるよ、?」

「っぅん///」

ズプッ

ズププ

プチュッ

「あぁ、ぁん、んぁ、や、やぁ、ん、ひゃぁ、ぁ、ぁん、♡」

何、これ、?

こんな、の、初めて///

→次へ続く

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