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第8話

🐰
ー1時間前ー
Jungkook
Jungkook
うざい。うざすぎる。
女子の集団から付き纏われながらもなんとか逃げられた。



じょんぐく君〜♡とか言って追いかけてくるなんてどんなホラー映画よりも恐怖だ。


そのおかげで滅多に来ない4階の図書室前に来るとか…


頭使いながら逃げるからダンスよりも疲れるんだけど…←



タッタッタッ…



Jungkook
Jungkook
は…?あの女また来たのかよっ!?
Taehyung
Taehyung
あと三段っ…!



鋭いはずの俺の勘が外れた_




だってそこには、俺が気になっていた丸眼鏡君の姿があったから。



"話しかけようかな…"なんて考える時間なんて無かった。


だって目の前で転けるんだもん!?!?
Taehyung
Taehyung
あっ、やばっ…!!
Jungkook
Jungkook
危な、!!!



ずっと関わることを夢見てた。



真面目な丸眼鏡君。本が好きな丸眼鏡君。




"触れると消えてしまいそうな程儚く綺麗な君。"




俺は知っている。どんな人よりも純粋で綺麗な心を持っているということを。




ずっと、俺が関われる存在じゃないって思ってた。

だから、こんなタイミングで話せるなんて神様がくれたプレゼント以外何が考えられるか。





「絶対にこのチャンスを逃がさない」



















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