壱馬「ミュージックステーションさん．
       ありがとうございました！」


慎「ありがとうございました．」


壱馬「あ、あなた．」


あなた「ん？？」


壱馬「(片腕であなたをバックハグ)」


あなた「！？」


慎「あ、呼ばれたんで失礼します．」


あなた「いや、ちょっと待って？」


壱馬「はい．今日はね……(話し続ける)」


あなた「あ、いっちゃん、！！」


樹「……(素通り)」


あなた「えぇ…」


壱馬「これからもよろしくお願いします！」


あなた「(抜けようとする)」


壱馬「(また抱き寄せる)」


あなた「んにゃ、！」


樹「かわい．」


あなた「助けろぉ！」


樹「……」


あなた「(壱馬を見上げる)」


壱馬「…///(首に顔を埋める)」


あなた「いや、ちょっと待ってって……
          壱馬ファンから殺される……」


壱馬「だいじょーぶ．」


あなた「色々と死んだ……」


壱馬「あなたが眼鏡かけてるの可愛い．」


あなた「オフの時は付けてるよ？」


壱馬「オフの時ずっと会いに行く．」


あなた「ファンに殺されるぅ……！！！！」


壱馬「だいじょーぶ．俺が守る．」


あなた「死を覚悟しないと……」


樹「あなた．」


あなた「……」


樹「あなた．」


あなた「……にゃあ．」


樹 壱馬「まじで可愛い．」


あなた「あぁ！北ちゃん！！」


北人「あぁ！俺のあなたが！！！！」


あなた「……え、」


北人「(抱きつく)」


あなた「死亡率高くなった……」


北人「うわぁ……いい匂いする．」


あなた「っ……死んだっ！」


壱馬「あ、あと、30秒．」


あなた「今日はありがとうございました！
         こんな状況ですが、
         私を殺さないでくださいっ！！」


北人「あなた消えたらやだ．」


壱馬「俺守るし．」


北人 壱馬「……(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)」


あなた「んぇ……」


樹「ありがとうございました〜」


壱馬「ありがとうございました〜」


北人 あなた「これからもお願いします〜」




┈┈┈

どうもぉぉお．あ め ☽ どぅぇぇえす．


profileに少し付け足しをしましたぁ〜


チェックしといてくださいね〜


ではまた次回〜．